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UFOアガルタのシャンバラ   日本は津波による大きな被害を受けるだろう

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カテゴリ:UFO


「バシャール2006」  バシャールが語る魂のブループリント
ダリル・アンカ   VOICE

   

<バシャールとは、地球の時間で3000年後の惑星エササニの多次元的存在>

・「ワクワクする気持ち、情熱に従って生きる」とは、学んで身につけることができるひとつのスキル、能力です。 

<エネルギーの中から変化が起こり、第二の天性へ>

・みなさんの根本的なエネルギーを変化させると、実際に肉体にも変化を起こすことになります。
まずはスピリットとしての「電磁的なエネルギーの波動」が変わります。


<「大いなるすべて」と調和した波動で生きる>
「情熱に従って生きる」とは、つまり「本来の自分自身の波動で生きる」ということです。

・皆さんがもっともワクワクすること、魅かれるもの、もっとも情熱を感じること、それらはすべて「自分自身でいる」という人生の目的の「表現」なのです。

<光と闇の原則>
<光と闇の中に必ずある「選択の自由」>
<「闇を無条件に愛する」>
・みなさんは闇―対立や葛藤、痛み、苦しみ、怖れなどーを経験することを怖れますが、実はみなさんは自分が望むだけの暗闇を経験することを、光によって許容されているのです。
それは、光は知っているからです。
「対照となる闇が存在しなければ、誰も光を光として認識できない」ということを・・・。
ですから、光は闇を無条件に愛しています。
つまり、みなさんが闇を無条件に愛しているときには、闇を経験する必要がなくなるのです。
なぜなら、そのときあなたは闇をも光と同じように価値あるものとして扱っているからです。

・どれだけ暗い状況に見えたとしても、常に光とつながることができるのです。
・これは大きなパラドックス(逆説)ですが、「闇を無条件に愛する」ことは、「情熱に従って生きる」というスキルの中に含まれているのです。

<死に対する怖れを手放す。死ぬタイミングは自分で選択している。>
・みなさんは自分で選択したタイミングよりも早く死ぬことはありません。

・「情熱に従って生きていく」とは、つまり、「どんなときも本来の自分自身、“大いなるすべて”の波動と調和した波動でいようとすることなのだ」とわかるでしょう。そして、その波動でいるとき、もっともリスクが小さいのです。

<現実創造回路―「現実」はこうしてつくられている>

・みなさんは、ある現実を経験しているわけではなく、「無条件の愛の中に存在している」という唯一、「本当の現実」を、自分のフィルターを通して経験しているにすぎないからです。

<まず自分が、「笑う」>
・「現実」が笑うのを待ち続けないで、あなたがまず笑ってください。「現実」は鏡に映ったあなたの反映です。先に笑うことはできないのです。

<起きることはすべて自分の意識の一部>
<つらさは観念を見つけるチャンス、まずは受け入れる>
・「状況がどのように見えるか」という問題ではなく、「状況がどのように見えたとしても、自分はどう感じることを選択するか」という問題なのです。






「バシャール2006」  バシャールが語る魂のブループリント
ダリル・アンカ   VOICE


(・「バシャールとは、地球の時間で3000年後の惑星エササニの多次元的存在」ということですが、このようなエンティティからチャネリングを受けることもあるようです。


・霊的な体験とか、神々の憑依現象、悪霊もあるようですが、このような人間に現れる現象と高次元の異星人、高等知性体との影響力が結びついていることが次第にチャネラー(霊的交流者)によって明らかになりつつあるようです?!

・時空を超えた高次元の高等知性体からチャネラー(霊的交流者)に伝えられる地球に関する未来の『予言』は当たることが多いそうです!?)







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最終更新日  2012.05.10 07:32:49
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