「天と地と」 光そして愛のメッセージ
中丸薫 あ・うん 2008/3/29
<宇宙とつながる子供たち>
<宇宙での過去を覚えている子供たち>
・2006年の秋に、千葉県で宇宙やUFOの研究家たちの集まりがあり、そこに14歳のころから何度もアンドロメダ星雲に連れていかれるという体験をしてきた研究者(米国人)が参加していました。
地球からUFOの母船に移動したそうですが、その母船の中は非常に広く、内部が何階建てになっていて、公園や湖もあったという話でした。その方の話では、アンドロメダの宇宙人の科学は地球のそれより1万年は進んでいるだろうということです。さらに、精神的な面では、5万年先をいっているだろうとのことでした。そこにはもちろん、軍隊もなくて、警察もありません。寿命も何百年、何千年というレベルで、病気にもかかる人もほとんどいないといいます。
・その方は、子供のころから、そういったアンドロメダに何度も行って、そこの科学や生活に直接、触れてきているのです。
最近、「スターチャイルド」という過去世のことを記憶している子供が増えてるようです。自分が、宇宙からきたのだ、ということを話す子供が増えています。だんだん、人間と宇宙のつながりが、はっきりしてきているようです。
<「アセンディッド・マスター」を目指す人々>
・地底都市テロスは、大昔、海に沈んだと伝えられるレムリア大陸と、同じころに存在し、その後、やはり海に沈んだムー大陸の人々が約1万2千年前に、アトランティス大陸の人々と戦争を起こない、大陸が海に沈む前にシャスタ山の奥に避難して作った都市だそうです。
・また、地底の人々は霊的にもすでに高いレベルにあるといいます。かってのレムリア大陸出身のテロス市民は、アストラル・プロジェクション=幽体離脱を行うことができるそうです。それによって、どんな時空間の場にいる相手とも自在にコミュニケーションができます。
・地底の人々の霊的レベルは、私たちと同じ3次元で生活をしていながら、アセンションによって起こるのと同じような、「半霊半物質」の状態に達している人も多く、さらに高度な「アセンディッド・マスター」となることを目指しているのです。
・テロスの自治組織は、男性6人、女性6人、計12人の「アセンディッド・マスター」によって構成される「評議会」と、高僧アダマさんによって運営されています。
「天と地と」 光そして愛のメッセージ
中丸薫 あ・うん 2008/3/29
(・霊界に似た異次元の世界の高等知性体の間では、アセンディッド・マスターを目指すように上位の神々のランクに昇格したいという動機が非常に強いようです。様々なこの世の状況は、地獄に落とされた堕天使が、元の天界に戻りたいということで、暴れているのが原因なのかも知れません!?
・アンドロメダなどの外宇宙に行っている地球人も増えているようです!?このコンタクティ(接触者)の詳しい話も知りたいですが、「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうです!?
・30年ほど前にも、カシオペア座に行った日本人もいたりしてマスコミなどに登場しましたが、その後時々、様々なコンタクティ(接触者)により異星訪問記が出版されたそうです。)
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最終更新日
2012.05.09 21:24:31
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