「地球維新 ガイアの夜明け前」
仮面の告白 白峰 明窓出版 平成19年12月23日
<宇宙存在との遭遇―その時のキーマンとは>
<本格的に、2012年からスタートです>
・シャンバラという言葉を知っていますか?それは存在しています。
シャンバラには、地球がおかしくなった時に人類を助けると言う存在意義もあります。過去6回のポール・シフト時にも、関係していました。
そして、これから2012年以降は、それらシャンバラの住人と手をとってミロクの世を実現していく、これが本当のストーリーです。
・シャンバラ、すなわち、中宇宙の住人は、皆さんのご先祖様なのです。それはアトランティスの末裔と呼ばれたり、レムリアの伝承者と呼ばれたりしていますが、遠い祖先です。白色同胞団(ホワイト・ブラザーフッド)と呼ばれる霊的存在も、全部そうです。
2012年、彼らのスターゲイトが開きます。それからは、地球はすごいスピードで宇宙文明を吸収して、生まれ変わることでしょう。
<シャンバラの入口―テロス>
・白峰さんの言っていた地底王国の話はテロスだけではありません。地底の全ての世界、生命体を総称して、アガルタというそうです。
その一部にテロスという存在があるのです。他にも、例えば、アクアという存在があったりして、いろいろな名前があります。
俗に言うシャンバラ、これは五層からなっています。その一番外の層、入口となるところがテロスです。
・シャンバラの中心は光そのものです。セントラル・サンと呼ばれる太陽がある。そして、宇宙がある。地球の中に、宇宙があるのですね。そこには聖者や菩薩と言われるものの空間、地球の磁力を調整する空間、テロスも含めて、26の古代都市があるそうです。
そして、テロスの住人というのは、レムリア系なのです。すなわち我々東洋人と非常に似ているのですね。もっと言うと我々のご先祖様です。
・ただし、テロスだけではありませんよ。他に25ありますからね。テロスは、地球の今の文明での外交窓口になっているに過ぎません。これがアメリカのシャスタマウンテンというわけです。
「地球維新 ガイアの夜明け前」
仮面の告白 白峰 明窓出版 平成19年12月23日
(・異次元の住人の物語も、多くの書籍になり、精神界に関心のある人々も増えてきているそうです。
・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、世界中で奇蹟を演出しているともいわれています。また、「天使体験」をする人たちも増えており、世界中にある『天使』の伝承も現代においてリアルな話が増えてきているのでしょうか。)
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.05.09 20:05:44
コメント(0)
|
コメントを書く