「エクソシスト入門」 実録 悪魔との対話
大川隆法 幸福の科学出版
<国家の指導者に悪魔が入った場合>
・また、悪魔は、念力の強い指導者のところに入った場合には手下を使うことができるので、“組織戦らしきもの”をすることができます。
もっと規模が大きい場合には、ナチスのように国家レベルでやられることもあり、その結果、6百万人ものユダヤ人が殺されたりします。
・あるいはポル・ポト政権下のカンボジアのように、2百万人が「されこうべ」になったりします。ポル・ポトに悪魔が入ったのは間違いないでしょう。
・中国でも文化大革命で何千万人もの人が死んだと言われていますが、このようなことが起きる場合には、おそらく指導者に悪魔が入っているだろうと思います。そういう状態が永遠に続くことはないのですが、一時期なら悪魔が国家を乗っ取ることも可能なのです。そこが悪魔との戦いにおいて難しいところです。政治的な指導者や、大きな組織を動かす人のところに悪魔が入った場合には、あるていどの組織を動かす戦い方ができる可能性があるのです。
「エクソシスト入門」 実録 悪魔との対話
大川隆法 幸福の科学出版
(・現代でも国家システムが機能せず、大量の餓死者を生みだす国もでてきているのですが、悪魔憑きの指導者のために、「万骨枯る」の状態は、歴史的にも多いようです?!
・ネガティブな異次元の高等知性体が、地球上の人口を減らす手段として戦争・疫病などを使うという奇説もあるそうです!?
・宇宙人の用語法では、悪魔(サタン)と呼ばれるのは、リラ(琴座)星人の遺伝子科学者の集団の名前だそうですが!?)
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最終更新日
2012.05.09 17:50:33
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