「宇宙全史」 質疑応答2
みわ虚空蔵55 まんだらけ
<リンカーンの正体と地球霊界の謎>
・リンカーンとして出たプレアデス派の魂は、やはりアルデバランの出身でした。多少、変わり者ですが、それなりの魂(エネルギー体)です。ここでアルデバランと言う星を少し詳しく検証しておきます。何しろこれまでは、イエスや五井先生の出身星ということでしたが、最近わかったことで、仏陀もこの星出身だということが判明しました。アルデバランという星は、今現在、牡牛座にある太陽の約45倍の直径を持つ赤色巨星(赤い色の巨大な星、一般には、星の末期状態といわれています)です。「今現在」と申し上げましたのは、実際にイエスや五井先生、仏陀などが来られている星は、この世界(私たちが、観測できる宇宙)には存在していなくて、すでにアセンションしてしまった恒星でした。たまたまその恒星が今のアルデバランの付近にあったので、単純にアルデバラン出身と申上げてしまっているだけなのです。
・しかも、彼らは、その恒星に(太陽と地球の関係のように)付随する惑星出身ではなく、恒星そのものの住人でした。太陽にも(現在の私たちは、確認できませんが)住人が存在しています。そして、諸葛孔明やナイチンゲール、リンカーンたちは、時間の差はありますが、それぞれアルデバラン付近の惑星出身でした。いってしまえば「アルデバラン方面」の出身者ということです。
つまり、仏陀や五井先生、イエスという存在と、諸葛孔明、ナイチンゲールなどは出身の段階が違うのです。もちろんここで話題となっているリンカーン(エル・メイ)もそうです。
「宇宙全史」 質疑応答2
みわ虚空蔵55 まんだらけ
(・「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですので、異星人としての記憶を持つ米国人も多いそうです。
・アルデバランという星は、ナチスの占星術のチャネラー(霊的交流者)が交信していたということで知られています。
・ナチスが、崇拝した金髪碧眼のアーリア人種、ゲルマンの神々は、戦後、小柄な宇宙人グレイとともに飛来した金髪碧眼のノルディックといわれる宇宙人かもしれません。
・宇宙人は科学の進んだ地域に現れるといわれ、ナチスとUFOの繋がりを指摘する話もあるようです。最近の米国人の宇宙人に関する本では、アルデバランからも異星人が来ているようです。)
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最終更新日
2012.05.09 15:26:04
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