「あの世を味方につける生き方」
運命が変わる「魂みがき」のすすめ
美鈴 扶桑社 2010/8/4
<この世以上に便利な幽界>
・思ったことがそのまま叶うのですから、この世以上に便利で楽しいところです。
・この世と同じような光景が広がっている世界ほど、まだまだ自分のことが一番大事で、物を得ることが幸せだと考えている魂が集まる下層部ということになるのです。
<周りは自分と同じ魂レベルの人ばかり>
・感動しにくく学びにくい世界。
・自分と似たような人ばかりが集まっているので、人から自分の未熟な部分を指摘されることがない分、自分と同じような周りの人たちを見て、自分で気づくしかないのです。
<幽界の上層部はまるで天国!>
・幽界の上層部というと、愛に満ちた楽園のような世界、いわゆる天国です。
・天と地ほど差がある幽界の上層部と下層部ですが、生まれてから今までを振り返って、あなたは、どの光の階層に行けると思いますか?
<あの世でもこの世の家族と暮らすことができる>
・グループ・ソウルを超えて、家族や愛する人たちがいるグループ・ソウルで家を建てて、みんなで暮らすこともできます。
・やがて「家族は一緒にいなければいけない」という執着や、この世での後悔から解き放たれると、お互いの幸せを祈りながら、あの世での次の自分たちの学びへとまた帰っていくのです。
「あの世を味方につける生き方」
運命が変わる「魂みがき」のすすめ
美鈴 扶桑社 2010/8/4
(・「幽界や霊界」は多くの書籍で言及されています。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人の存在は、チャネラー(霊的交流者)の情報から分かってきています。
・2012年のアセンション(次元上昇)の時代を迎えて「幽界が今後、消失して、人間は、死後直接、霊界にいく」という説もあるようです!?
・「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですので、死後、天使的なシリウス星人と誰でも遭遇することになるのでしょうか!?)
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.05.09 14:48:08
コメント(0)
|
コメントを書く