1661717 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

UFOアガルタのシャンバラ   日本は津波による大きな被害を受けるだろう

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カレンダー

ニューストピックス

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カテゴリ

UFO

(2290)

森羅万象

(0)

日記/記事の投稿

バックナンバー

2024.04
2024.03
2024.02
2024.01
2023.12
2023.11
2023.10
2023.09
2023.08
2023.07
2011.01.24
XML
カテゴリ:UFO


「マイケルからのメッセージ」
チェルシ・クィン・セーブロ    ナチュラルスピリット

<中位コーザル界の存在が伝える魂の進化についての真実>
<高次元>

・アストラル界を「天」にあるものと考えるのをやめてください。それは「地上」にあります。手を伸ばして触れてみてください。アストラル界の最初のレベルにはアストラル界に精通した、生きている<断片>たちと、ドラッグによって偶然にこの次元に入り込んだ魂たちが住みついています。
 アストラル界の第二レベルには、肉体を離れて転生の合間にあるすべての魂が存在しています。第三レベルには、生まれ変わらずに最終的なカルマを焼き払おうとしている老年期の魂たちが引き寄せられます。中位アストラル体は、部分的に再統合した集合的存在です。以前あなたがたは、中位アストラル界の集合的存在を出現させました。これより上の三つのレベルは、徐々に統合されていきます。これら三つのレベルを通して、高次元に入ることができます。卓越した熟練者たちでさえも、高次元についての空想にふけることがあります。

<高次元という時、私たちは、コーザル界とその上の次元のことを言っています。>

・コーザル界はアストラル界の上の次元にあります。それは霊的進化の、ひとつ上向きの段階です。天国は、天国を経験する必要のある者たちが、転生の合間で回顧する前にアストラル界の物質からつくり出すものです。中には、地獄を経験する必要のある者たちもおり、彼らもまたアストラル界の物質から地獄をつくり出します。それは非常に柔軟な性質を持っており、そして多くの場合不必要です。あなた方の望み通り、どんな形をとることもできます。悪霊をつくり出すのも、この同じ材料です。悪霊はあなた方が心の中で許した範囲内の危害だけをあなた方に加えます。アストラル界の要素を従って、<断片>が心の中に自ら生み出した産物に文字通り死ぬほどおびえるということは数多くあります。


「マイケルからのメッセージ」
チェルシ・クィン・セーブロ    ナチュラルスピリット


(・コーザル界、アストラル界、メンタル界、エーテル界と神智学ではそれぞれの詳しい定義があるそうです。

・人間の死後世界『霊界』が、「この世」にも大きな影響を与えていることがチャネラー(霊的交流者)たちの報告によって、近年明らかになってきました。

・『霊界』が、地上の1メートル上に存在しているという説があります。『霊界』は異次元ですから時空、つまり時間と距離を超えている世界なのです。

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、「歴史のシナリオを書く連中」、「限界のない連中」ともいわれ、世界中で奇蹟を演出しているそうです!?「神々の描くシナリオ通りに、善悪を超越して世の中が動く」としたら気味の悪い話です。

・「高次元の高等知性体、天使的な宇宙人が私たちの人生を知り、規定している」そうですが、私たち一般人には、その認識は皆無のようです!?

・人間の死後の世界『霊界』の前段階の『幽界』は、「この世」とパラレル・ワールドといわれていますが、『幽界』が今後、なくなっていくという説があるようです。

  

・よく「諜報機関は空気のようで存在がわからない」と言われます。また、神々の宇宙人の世界、『宇宙連合』の勢力には、地球はレベルが低すぎて人類が加入できないそうですが、かなり地上に浸透しているようなのです。「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしている」そうです。『宇宙連合』の異星人はCIAなどと組んで諜報活動をしているのかも知れません。)                                                    






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012.05.09 12:59:08
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.