「宇宙人と闇の権力の闘いが始まりました」
田村珠芳 ヒカルランド 2010年11月
<アメリカ海軍にはUFOを監視する部署がある>
・アメリカ軍では、UFOを管轄するのは、空軍ではなく海軍です。
・アメリカ太平洋艦隊総司令部の情報将校だったウィリアム・クーパー氏のインタビューでは、なぜ海軍がUFOを管轄するようになったかが明らかになっています。
1947年のロズウェル事件に先立ち、1941年に西海岸サンディエゴ沖合にUFOが墜落したそうです。墜落したUFOを真っ先に回収したのがアメリカ海軍です。それ以来、海軍がUFO問題を扱うことになったのです。
初期には、回収したUFOのテスト飛行を行っていましたが、その後は、宇宙人からUFOを提供されることもありました。
・現在、アメリカ海軍では有能な若手パイロットたちを地球外の任務に就けています。
・ゼータ星には、交換留学プログラムもあり、現地で訓練に励んでいるそうです。
<もみ消されるUFO目撃証言>
・『実録 自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO』を読むと、アメリカがUFOのディスクロージャー(情報開示)をやらない限り、日本もUFOを認めることはないことがよくわかります。UFOを目撃したことを報告して大目玉を食らったパイロットの話など、ことなかれ主義の日本人らしいなと思います。
・アラスカの上空でJALの貨物機がUFOと並んで飛行したことがあります。
機長は会社に報告したのですが「夢でも見ていたのか」と片付けられました。その後、この機長は、精神障害と診断され、病院に送られた後、地上勤務となったそうです。
<闇の権力の最後のあがき>
(田村);闇ではない「光の人たち」は、2012年のアセンションをどのように見ていますか?
(宇宙人);太陽のエネルギーと銀河のエネルギーが強くなってきている。DNAは光のエネルギーによって変化するんだ。春になって水が温み、枯れたように見えるほど死んだようになっていた樹木が芽吹いてくるように、DNAはゆるみ始め動き出すんだよ。
現在の人間は12本あるDNAの2本しか動いていないが、少しずつ動き始め、12本すべて動くようになる。そして人間は過去の膨大な歴史も思い出すんだ。
・2012年には、太陽のエネルギーも銀河のエネルギーも最大になる。地球人はしばらく強大なエネルギーに身を浸すことになる。
・2014年頃から2015年ぐらいになると、DNAの全開した人間が次々と現れるようになるよ。
2035年には、ほとんどの人間のDNAはすべて動き始めているだろう。
「宇宙人と闇の権力の闘いが始まりました」
田村珠芳 ヒカルランド 2010年11月
(・「UFO情報は米軍から始まって米軍で終わる」といわれますが、アメリカ空軍士官学校の教科書には宇宙人の種類が記載されているそうです!?
・UFO墜落事件から60年以上もたちますと、かなり事態は進展していることでしょうか。異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしているそうですので、かなり米国社会に浸透しているようなのです。
・宇宙人の強大な超能力、超テクノロジーをもってすれば、地球を間接支配することは容易なようです。
・「とある米軍基地に行くと神に会える」という与太話もありますが、昔から米軍関係者に異星人が混じっていたという話が多いそうです。
・私たち一般人は、日本の教科書にでも書かれなければ、UFOを目撃しても「障害者扱い」される懸念がいまだにあるようです。学者たちもタブー視して、この問題には言及しないようです。「学者生命が絶たれる」という懸念もあるそうです。
・高度に進化した宇宙人は、ワンダラー(転生)やウォークイン(憑依)のかたちで社会生活に入りますので、誰も識別できないのでしょうか。)
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最終更新日
2012.05.09 12:53:28
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