映画「スター・ウォ－ズ」では分らない謎。光の都市は高次元にしっかりと固定され地上の誰もがアクセスすることができる。（ＵＦＯアガルタのシャンバラ）

「アセンションのためのワークブック」 アーキエンジェル・マイケルからの贈り物　 ロナ・ハーマン　　　太陽出版　　　　2011/7/6 ＜光の都市＞ ・私たちは、光の都市において、最高創造主から来る精妙な光を固定することに手を貸すという素晴らしい機会を与えられた。これらの光の都市は高次元にしっかりと固定され地上の誰もがアクセスすることができる。新しい聖地や都市を地上のどこに配置するかを決めるのは私たちにまかされている。 ＜高次元の「光の都市」の生命ある光にアクセスする＞ ・光の都市ではすべてを包み込む最高創造主の光が中心の太陽として存在し、それに加えてこの宇宙の６次元から12次元の縮図がその中に包含されています。光の都市のひとつひとつにエロヒムの代表者（複数）がいます。 ・すなわち、24人から成る創造主のカウンシル、12人から成る創造主のカウンシル、9人から成る創造主のカウンシルがあります。さらにメタトロンのグループの代表者（複数）。マイケルのグループの代表者（複数）、メルキゼデクのグループの代表者（複数）がいます。さらに創造主の息子たちと娘たちもいます。彼らは、将来、新しい宇宙・銀河系・恒星系・太陽系惑星の共同創造神となる存在。それぞれの光の都市には大勢の大天使や天使がいます。セラフィムのグループの代表、そのほか数多くの天使のグループの代表がいます。 ・一定の量の光を取り入れることができるレベルに到達しているあなた方の多くは、ありてある我らが＜神の我れ＞の強力な一側面をあなたにとって一番近い光の都市に送り込んでいるのです。そうすることによって、光の都市へのアクセスがより簡単になり、数多くのポータル（出入口）や門を通って不可思議なる光の都市を訪れ、その周波数に慣れることができるからです。 ＜光のポータル＞ ・スターゲートと呼ばれることもある。次元と次元の間のドア・門・隙間であり存在ないしは光がひとつの次元から別な次元への移動を可能にするものである。 ＜ブラザーフッド＞ ・ブラザーフッドないしはグレート・ホワイト・ブラザーフッドは、スピリチュアルな真実において、深い学びを達成しているスピリチュアルな教師、ガイド、マスターのグループを意味します。彼らは、他の存在たちが光の道を歩む際に導き手となることを目指しています。 ・古代から存在する宇宙的なグレート・ホワイト・ブラザーフッドはメルキゼデク僧団の一部であり地上体験をして次元上昇した数多くのマスター（男女）、この宇宙のあらゆる場所からやってきた高度に進化を遂げた非物質的なスピリチュアルな存在で構成されています。 「アセンションのためのワークブック」 アーキエンジェル・マイケルからの贈り物　 ロナ・ハーマン　　　太陽出版　　　　2011/7/6 （・遥かに進化した異星人は高次元に存在し、ワンダラー（転生）やウォークイン（憑依）のかたちで、地上に人間として登場するようです。究極に進化している神々や天使たちも全く普通の人として、人間の姿を装い来ているのでしょうか！？彼らが、超能力を示さなければ全く分からないようです。 ・神々の都市で、グレート・マスターや神々や魔女達は何をしているのでしょうか！？現代の神話は誰も知らないようです。宇宙人情報の隠ぺい工作も宇宙人側の要請でもあるらしいので、完璧のようです！？ ・アストラル界やエーテル界の都市、火星や金星の異次元の都市には壮大な遥かに進化した文明が存在するようですが。  ・グレート・ホワイト・ブラザーフッドの本拠地はアンタレスにあるそうです。アンタレスにはエーテル質料を操作できる宇宙人種族がいて全宇宙に広まったようです。）