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同期隊員のI君と、グルートフォンティン隊員のKさんと3人で出発しました。
10時にミニバス(コンビバス)乗り場に行ったら、あと3人で満員でした。 タイミングよく10時半出発する事が出来ました。 Runduには、13時頃に着き、夜に泊まるDivunduにはスーパーとかが無い為買出しをしました。 途中、歩いていると砂に埋まった車を発見しました。 僕らは駆け寄っていき車を押してあげました。 車は、砂から脱出する事が出来て、何度もありがとうと言われました。 Runduからは、更にミニバスに乗りました。 すぐに出発する事が出来て、とても運が付いていると感じる事が出来ました。 運良く、アンゴラへ行く人が乗っていた為に、アンゴラの国境へ行く事が出来ました。 宿泊所はDivunduの中心地から14キロくらい離れているのですが、ミニバスで送ってくれました。 なぜならば、Divunduにはタクシーと言うものは無い様なのです。 宿泊施設はデッキテントでした。テントの中で眠るのは、いつ以来だっただろうか。 しかもトイレは野外トイレでした。 アンゴラから流れてくるオカバンゴ川のほとりで、とても良い環境の所で良かったです。 Grootfontein-Rundu N$80 Rundu-Divundu N$70 宿泊施設 N$125 写真:対岸はアンゴラ(舟は片道N$2) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 6, 2008 05:03:33 PM
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