へらぶな釣りに行ってみようよッ

竿について


竿について・・・


釣りにはこれがなくては始まらないと思いますが。
まず長さから説明したいと思います。
へらぶな釣りではすべて、尺貫法で表示されています。中には、メートル表示されている竿もありますが、おおむね、尺表示です。1尺、30㎝だと思っていただければよいと思います。


市販されている竿の長さは、5尺から30尺まであります。
釣り場で主に使用する長さは、10尺から上の長さだと思います。
はじめに購入する長さとしては10尺くらいから購入していただければ良いんじゃないかなと思います。釣り場によっては、長い竿、短い竿が必要になってきます。そこで、2尺刻みくらいにそろえてゆけば大体の釣り場で対応できるはずです。8,10,13,15,18尺をそろえる方が多いようです。


竿の素材は、カーボンと竹が主流です。
値段とか、使い易さとかを考えればカーボンが宜しいのではないでしょうか。各メーカーがいろいろな種類の竿を販売していますので、自分の好みのメーカーの竿を選べばよいと思います。
どんな釣りでもそうですが、あんまり安い竿を選ばないほうがいいんじゃないかなぁと思います。だんだん高い竿が欲しくなって、買い増しして行くとその分のお金(安い竿を買った分)が無駄になりますので。


竹竿はもう趣味の世界です。
竹竿の値段は、尺単価いくらという言われ方をして、1尺あたり5000円なら10尺で50000円という風になります。
今は大体1尺あたり7000円位からの竿が多いような気がします。
と、言うことは、10尺で70000円・・・。
やっぱり簡単には手が出ませんよねえ。
名人とか、名前のある竿師さんの竿になるともう尺単価15000円とか、25000円とか、中古の車が買えちゃいますよー・・・。
でも、釣り味は、カーボンの竿には真似が出来ないので、やっぱり欲しくなっちゃいますよ。


竹竿は、天然素材で出来ていますので、扱い方を間違えると曲がります。
そこで、一番曲がりやすい、穂先(竿の一番先)と穂持(その次の2番目)、もしくは穂先だけが、カーボンで出来た合成竿というものもあります。こちらは、最近人気があるようです。僕も何本か買いました。
全部が竹で出来た(純正竹)の竿よりかは、若干お値段も安いようです。


竿の調子は先調子(ファーストテーパー)と胴調子(スローテーパー)に大体分かれます。先調子のほうが扱いやすいと思います。慣れてきたら胴調子の竿を選んでもよいと思います。魚とのやり取りは、胴調子のほうが面白いので、僕は、胴調子の竿が好きです。
竿の硬さも、硬調(ヘビー)から軟調(ライト)まで色々ありますが、やや固め(ミディアム)くらいが色々使えると思います。
これも好みがあると思いますので、一概に言えませんが。僕は、軟らかめの竿が好きですねぇ。






© Rakuten Group, Inc.