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2020.07.19
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カテゴリ:生き方
​​「アリとキリギリス」という童話があります。

アリは夏のうちにせっせと冬に備えて食料を蓄えていたが、キリギリスはずっと音楽を奏でて遊んでいた為、冬になると食料が取れなくなったキリギリスはアリに助けを求め、それを承諾してくれたアリへのお礼にキリギリスは音楽を奏でて皆で楽しく冬を過ごしたというお話です。

我々の人間社会においては、物語における"冬"とは仕事を定年退職して収入が少なくなる"定年後"と置き換えることができます。

「身体と頭が元気に動いて働けるうちにしっかり貯蓄をしておこう」というのがアリの生き方ということですね。

逆にキリギリスは「身体と頭が元気に動いているうちに人生を楽しんでおこう」という生き方になるわけです。

私は断然キリギリスの生き方を推奨します

働き終えた老後から遊べばよいというアリ的な生き方に否定的なわけです。

人生を大きく三段階に分けてしてしまうと、

​「時間はあるが金と知識が無い学生」​

​「金はあるが時間が無い社会人」​

​「金と時間はあるが身体が動かない老人」​

というように分けることができます。

ここで、一番人生の中で人間としてパフォーマンスが高い時期というのは「金はあるが時間が無い社会人」の段階だと思います。

学生の頃はまだ知識や経験が乏しく世の中の事を知らずに正しい選択が難しい段階であり、逆に老人になると頭の回転も体も上手く動かなくなってしまいます。

ですので、この時期にこそ自分のやりたいことを、めいいっぱいすることが人生を後悔無く過ごせることに繋がると思うからです。

今の日本では、20代~30代の働き盛りの若者や、それ以前の学生でさえ、既に老後の不安に捉われて消費を抑えて蓄えを行う守りの体制に入ってしまっています。

リスクあるチャレンジができずに安定を重視しているということも言えます。

チャレンジを行わないことでは無難な結果しか生まれないものです。

それでは国際的な競争力も落ちて日本は衰退の道へとことん進んでしまうというものです。

更に、老後になってから遊ぶ事に関しては、若者達が行うようなアクティブなコンテンツではなく、快楽的コンテンツが中心になると思います。

例えば体力的に負担の少ないリラクゼーションや観光などに当たると思います。

しかし、そのような至れり尽くせりの優雅な環境に浸ってしまうと、筋肉や脳の衰えが更に加速してしまうことに繋がります。
「高級ホテルとキャンプ」

若いうちであれば鍛えればすぐに戻ることも、歳をとると難しくなるものです。

更には、歳をとる前に早死にしてしまうリスクというものが必ずあります。

日本の平均寿命は上がり続けてはいますが、ニュースでは毎年「過去最大級の災害」が報じられ、自分自身がそこまで生きれるという保証は必ずしもありません。

「早死にしてしまうアリ」こそが一番人生に悔いが残る形になると思います

ちなみに作中ではキリギリスが楽器の演奏をすることを"遊ぶ"と表現していましたが、その技能自体は続けていけば老後もそれなりに価値のあるものだと思います。

一番人生の輝くパフォーマンスの高い時期にこそ貯蓄ではなく、やりたい夢への投資をするべきだと思う次第です。

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最終更新日  2020.07.19 07:35:22
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