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2020.09.13
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テーマ:考え方(266)
カテゴリ:トレード関係
トレードは常にお金と向き合うことになるもので、お金への執着であったり、その先にあるお金を得て生き残る事への執着が逆にメンタルを乱して選択を誤らせることに繋がることも多いと思います。

そこで今回はその部分に少しでもメスを入れることができるかもしれない考え方になります。

率直に申し上げますと、全ては借り物であるという考え方を持つということです

組織に努めるプロのトレーダー達は自分のお金ではなく、組織のお金を動かしているという認識のおかげでメンタルがブレにくいという話や、お金がかからないデモトレードでは上手く行っても実戦のトレードではメンタルがブレて上手く行かないという話もよくある事です。

そこで、自分を騙してでも"全ては借り物である"という認識へ変えることによって、損切時にお金を手放すことへの抵抗感を減らそうということです。

例えば、家を出るとすぐ目の前にある道路や電信柱等は全て公共物であり自分のものではありません。

道路を歩くという日常の行動においても、国が整備してくれているものを借りているわけです。

更に、仕事場に到着して何か作業を始めようとする時も、自分の仕事をする為に割り当てられた机や機械や備品であっても厳密には自分のものではなく借りているだけの場合が多いと思います。

サラリーマンの仕事というものは、会社の技術や設備を借りて労働をさせてもらい、そこで生まれた収益の一部を受け取らせてもらえるシステムであるということです。

ここまでは一般常識の範囲に入るかもしれませんが、ここからが一歩上の段階に進む為の認識になります。

それは自分の所有物や身体までも借り物であるという認識になるということです

金は天下の回り物という言葉もあるように、自分の所持金も今手元に留まっているだけで、手放してどんどん回していくべきものであるといったように、自分のお金だけでなく手に入れたもの全ても含めて手放すことに抵抗感を無くしていこうという話です。

また宗教的な話をするわけではありませんが、自分の身体さえも"神に与えられて借りているだけ"という感覚を持つことで、「せっかく頂いた借り物は皆の為に大事に使おう」と思えたり、「死ぬ時も借り物を返すだけだ」という認識になり、自己中心的な気持ちを和らげて執着面を抑えて手放すことへの抵抗感を減らす効果が期待できると思います。


「なんとしてもお金を増やして幸せになって長生きするんだ!」というような強すぎるお金や生きる事への執着はトレードにおいては毒にもなるものですので、全てのものは借り物であるという認識を持つことによってその気持ちを少しでも緩和できれば良いのではないかと思う次第です。

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最終更新日  2020.09.13 08:28:00
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