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2020.09.21
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テーマ:考え方(266)
カテゴリ:考え方
学問書や啓発本だけでなく、小説やドラマや映画などのフィクション作品に触れることでも、人の心を動かして考え方や思想を改める機会となるものです。

その中でもRPG(ロールプレイングゲーム)は実際に自分が主人公となり操作することができ、更に今時のゲームは非常にリアルな世界観を堪能する事もできるので感情移入や没入感の面で優位性があると考えられます。

そもそも人の成長というものは新しい体験による学習によって行われます。

例えば歴史の偉人について学習する際においては、実際にその当時の本人の立場になって自分が体験したことのように考えることで忘れにくくなり脳にも定着しやすくなるとも言われ、更にそのような体験の積み重ねというものが人格形成をするとも言われています。


RPGというものは、映画のように何度見ても同じように話が進むわけではなく、プレイヤーの動き次第で無限のストーリーが広がると言えます。

ゲーム側で用意された選択肢を辿った先にあるグッドエンドとバッドエンドだけでなく、意図的にプレイ内容を縛って敵を一人も倒さずクリアしたり、ゲーム自体を途中で辞めて強制的に物語を終わらせてしまうことまでもできます。

またゲームの世界感は多様であり自由に構成されている為、"人類の存亡をかけた戦い"や"荒廃した世界におけるサバイバル"など、現実世界では体験できない状況における対応についてまで考える機会を得られます。

更にゲームの中では、いとも簡単に沢山の命を奪い、そして奪われる形になる場面に出くわすことも多いです。

そのような非現実的な状況において自分の意思で操作を行うことにより、倫理面を含めて自分の行動を見つめ直す特別な機会にもなりうるというわけです。


最近、「Ghost of Tsushima」というゲームに出合いました。

武士道の精神が浸透していた日本に、合理的な戦略を持った蒙古軍が攻めてくるお話しです。

そして初陣の衝突で運良く一命を取り止めた武士の主人公が、蒙古撃退の為に命をかけて立ち向かっていくというストーリーです。

作中において、武士の指揮官の無謀な策で無駄死にした沢山の兵士達に向けて、その指揮官自身が「戦で死ねるのは誉だ」と言い放ったシーンがありました。

人々を統括する立場として"誉"という概念や武士道というシステムは確かにメリットもありますが、それに縛り付けられた末端の兵士達にとっては本当に幸せと言えるのかという問題を深く考えさせられました。

また、全力で策を練ってくる敵に対して、そのような武士道という型から外れることを許さない単純な策を行う主君に従って多くの人命を無駄に失ってしまうことを防ぐ為に、主人公は由緒ある家計の権力を捨て、武士道の精神をも捨てて狡猾な戦略を立てて戦いに挑み乗り越えていきます。

そのような流れは、既存の大きな組織やシステムに妄信的に乗っかって行く順張り型ではなく、少人数でも自分で考え柔軟に合理的な手段をとる逆張り型の生き方を見せつけられ、自分の人生観を見つめ直す機会になりました。


トレードはゲームが好きな私にとっては人生における"この世で最高のゲーム"だと思っています。

全ての人間に備わっている恐怖を克服した先にゴールがあり、精神的に達観して辿り着いた頂きから見る世界には、お金だけではなく得られる報酬の価値は計り知れないと感じています。


ゲームに触れることで様々なシチュエーションをリアルに体感し、実際に自分で考え選択を行っていくことで自分自身を見つめ直し、もう一段階更に高い場所に登ることで見通しが良くなり、世界の見え方もよりクリアになっていくと思います。

そのような人を変える手段という認識でゲームに向き合ってみるのも良いのではないでしょうか。

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最終更新日  2020.09.21 07:29:21
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