”そら” キレル男から脱出作戦
今日の記事は そらの事を記録として残しておくための記事ですとても長いのでスルーしてくださいね^^;お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが最近のそらちゃん お家の中でもリード付き生活ですぼく~おうちでもお外でもリードくんと仲良しなんでち~これからは 記録として箇条書きに・・・(文字のみでとても長いです)パピーの頃からの経緯生後2ヶ月頃から 生まれながらの”キレル”性格と判明トレーナーの先生「戸田美由紀先生」のトレーニングを生後3ヶ月からスタートホールドを1日1時間以上(最初は諦めるまで2時間半かかったっけ^^)2~3週間で10分以下で諦めるようになる動物病院でも最初はすごい暴れ様だったのがホールド成果が出てからは「よく頑張りましたね。全然力を抜いて諦めるようになってる」とお褒めの言葉をいただいた。それからは病院ではいい子にできるようになったけど、キレル性格はたまに出没体を触ったり、目元や口元も最初触るときは 本人(犬)的にはすごい怖いらしくキレルけど、優しく言葉をかけながら触っていたら、慣れてきてどこでも触らせてくれるようになったところが・・・ここ数ヶ月前から いろんな事がダメになってきたまず洋服を着せるときに (多分手を袖に通すとき痛い思いをさせてしまったんだと思う)キレルようになった。切れたあとは、正気に戻るが私達全てが怖いらしく、ハウスに閉じこもってしまう他のワンコが近くにいて そら的にすごい怖いのに私たちがそのままの状態でいると 「大丈夫だよ」と言って撫でても切れてしまう。膝の上で普通にナデナデしてるときも、突然スイッチが入ってキレルようになるパパの膝の上の時に切れて しつけとして、パパがそらをたたいた(思いっきりではないけど、チワワの大きさに対しては手を上げるだけでも怖いって思うみたい)その後、更に”手”が怖くなってしまって、撫でようとしても 顔がひきつっている見ていて、そんなに怯えているそらが すごく可哀想で、怖い思いをさせてしまった自分達が情けなく、そらに対して申し訳なくて・・・怯えてて触れない状態・・・涙が出てきてしまいます。これからの対応方法(脱出作戦です)キレル事が悪化してるし、このままでは そらが可哀想なので、トレーナーの「戸田みゆき先生」にご相談そらの場合は”トレーニング”という事ではないとの事そらはキレル時は自分では全くわかってない状態 正気になった時には「え?何?今ボク何したの?」状態だろうとの事確かに 正気に戻ったときのそらの表情はそんなお顔今できる事は リードをつけて切れたときはリードなりホールドで噛み付く行動を止めるその後はノーリアクション(切れて噛んでしまったことに怒りもしなければ声もかけない)何事もなかったような態度をとるこれが悪化を防ぐのでは・・・撫でるときにも急に手を出したりしない・・・脅かしたりしないように配慮が必要後、私なりにそらにわかって欲しいという思いから言葉で「大好きだよ」「怖い思いをさせてごめんね」「もう大丈夫だよ」っていつも語ってますもう一つ・・・家族全員で手が怖くないものともう一度思ってほしいとの思いで、今まで以上に手でおやつをあげて少しづつでもいいから怖くなくなってほしい・・・こんな感じです。悪化していたのは 多分・・・いえ!絶対私達の対応が悪かったからだと思います。なので、今回戸田先生にご相談をして 対応方法がわかったので本当良かったです。あと内面からケアする事も勧めてくださいましたレメディのホリーとサプリメントのホップタブレを試してみようと思ってます。前回のそらへ試した「ミムラス」はあまり効果がみられませんでした・・・はなには効果があったように思います^^ お散歩でビクビクしなくなりましたよここ数日はそらも落ち着いています今日も今まではブラッシングのブラシを怖がっていたんですがブラシを怖がらずにブラッシングさせてくれましたこういう時もそらの表情を見て ビクついてる顔をしてるとその後キレル確立大なのでブラッシングは諦めて 止めることが大切 お出かけも 私一人がそらに付きっ切りでその時、その時に対応できれば連れて行ってあげたいのですが、多頭飼いはそこが難しいところで・・・なので、今度の日曜日のオフ会はそらちゃんはお留守番ですそらひとりでのお留守番はかわいそうかなと思うので あまり外出が好きではないかりんに付き合ってもらおうと考え中です 今日はこれから忘年会です かりん そら はな お留守番隊お願いね ご訪問遅れちゃいそうですが 少しづつお伺いしますね すっごく長い文章を最後まで付き合ってくださってありがとうございました