カラー・ホメオパシー!
やっぱり!つながっていますよね!カラーとホメオパシー。「好みの色から最適レメディをみつける」というテーマの研究・書籍があったのです! パーソナルカラーを診断するときに、その方の好む色もみていきます。私たちが心地よく感じる特定の色には、自身のパーソナリティが関係しているから、です。 レメディを選ぶときも、それぞれの症状の特徴(痛みだったらどういう痛みか、顔色はどうか、体は冷たいか温かいか、喉はかわくか・・・などなど)をみるのはもちろん、性格や背景までも鑑みますよね。その方が、明るいか深刻か、セカセカイライラか、おっとり慎重か、悲しみを秘めているか、過去のトラウマは?・・・・などなど。 カラーも、ホメオパシーも、結局は自分自身をよく知ること、につながっているな~とは思っていましたが、すでに研究されていたとは~すごく感動。 こんな色見本がついていて、この色を選ぶ人は、このレメディ、というような一覧になっています。たとえば、春のレッドのような、明るい赤を好む人はApis.とか、なんとなく納得!咳によいとされるAnt-t.でみると、ブルー!まさに喉のチャクラの色ではないですかっ。と、ひとり興奮。あまりにマニアックで、誰に話すこともできず・・・ すべては、ひとつにつながっている そんなことをじーっくり味わっております・・・