色ツキで生きてますか？

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  これからミーティング

  新しい名刺作ろうかな～と、撮った写真・・・これはなんでしょう？お顔にマッチする色を見つけるための、ドレイピングボードです。 名刺入れ、そこに入っていた名刺とともに、春先からずっと紛失中なんです...カルティエの名刺入れがぁ。 失くし物、探し物が多くて、これはいけませんね。 私がそんななので、娘も、最近・・・教科書、上履き、体操着・・・いろいろなくなってます...体調も悪く、学校も休みがちだったり、習い事もイヤがって行かなかったり。義母には、私がいろいろ言いすぎることがいけないのでは、と言われ、私自身もそう思っていたので、いっそう落ち込みます・・・  子どものサイン、見逃さないように・・・って、言っても、関わり方って難しい～ 仕事と子育てのバランスもたいへん～ さて、これから、旅館の会議です。娘（小２）のパステル和アート☆     

  2009.10.05

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• 謙虚であること。自分に自信を持つこと。

  今日は、町内６つの保育園合同、年長さんの親子バス遠足でした・・・あいにくの雨天だったので、松本のアルプス公園へは行けず、体育館へ。カメラは持っていったけど、写真１枚も撮らなかった私。なんで？ちなみに小学校も今日遠足でしたが、そちらは延期になりました・・・娘はずっと体調が悪く、１週間ほど学校行ってなかったので、ある意味ラッキー。（遠足行きたがってたから。来週だったら大丈夫でしょう。） 雨。残念だったり。幸いだったり。 なんだか落ち着かない気分。 タイトルについて、書こうと思ったけれど、 また、にします・・・  

  2009.10.02

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• 「子の物欲」との戦い

  そうは言っても子育てラクになったな～という感じが一瞬していた時もありましたが、最近・・・とても、キツイです。二人とも（小２、年長）反抗期か？反抗・・・というか、物欲がすごい。「○○買って～～～」攻撃に耐えられません・・・スーパーやおもちゃ屋ありの店舗に行ったとき以外でも、1日中、そのブツが欲しい話をしています・・・「○○買ってくれないなんて、この家に生まれなきゃよかった」「○○買ってー・・・」（と、ずっとグズグズ泣いている）ブツは、本（子ども雑誌）だったり、カードやおもちゃ付きお菓子、ベイブレードなどなど。あとは、DS。うちには、DSないのです、いまだ。物欲って、ある程度あったほう健康だけど、このすさまじさは・・・いったい。もちろん買い物に行く前に「今日は何も買わないよ」と約束したり、「○○はお誕生日にね」と、まったく買わないわけではなく、買えるときもある、と、いうふうには、やっておりますが。最近は、精神面が満たされていないことも想定しています・・・モノじゃなく、なにか気がまぎれるような楽しいことがあれば・・・それがまた難しいですが。子に無条件にバンバンなんでも与えるのは論外ですが、与えなさ過ぎても問題なのでは。とも思ったり。我慢が多かった子ども時代を過ごした人が、貯金できる計画性や賢明さを必ず持っているとも思えんし。この、モノが溢れる時代。何を与え、何を我慢させれば、よいのでしょうか。が、それって、大人も同じテーマあるかも。何を得て、何を手放すのか、何を得なくてよい、とするのか。ほんとに、豊かであるって、なんなんでしょうねぇ・・・・・ああ、ぐったり～・・・

  2009.09.27

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  表面的な言葉、内にある真実

  ちょっとした間に諏訪湖の足湯へ。やっぱり小学生ぐらいになると低学年といえどもコミュニケーションが難しい…もっと関わってあげなければいけないか…これからますます扱いが難しくなるんだろうか…特に女の子は。息子はまだまだ小動物のようですが…なんてことを考えながら。コンサルテーションをさせていただいて、素晴らしいのは、すごく高等なコミュニケーションの学びになっているという点。発された言葉の意味をストレートに捉えて表面的な解釈だけするのではなく、その言葉を発している根本、感情の根はどこにあるのか、本質的に抱える課題は何か、それを見ようとするスタンスをとれるかどうか。言葉の裏を読んだり憶測したり、というレベルではなく…ただ近い存在になればなるほどそういうのが難しくなりますね。 空の青さは「言葉」を助けます。 ぜひ、いらしてくださいね～こちらと 

  2009.09.14

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• 私よくガンバりました・・・ア○ブロへ？！

  今日は、息子の誕生日・・・6歳になります。来年は1年生。無事に大きくなってありがとう、おめでとう☆はもちろんですが、私、よくがんばりました。家事も、甲斐甲斐しく人の世話をやくのも得意ではない私が、子育てなんて。 息子は、娘がまだ0歳のときに授かって、産まれてからは、0歳と1歳の子たちと格闘～必死だったんでしょうね、私、突発性難聴になって、毎日ステロイド点滴しに病院に通ったりもしたし、車ぶつけたり、ガス欠したり、そして、イライラがたまり、感情的に子にあたってしまうことだって、ありました・・・ それでも、今振り返ると、本当に楽しく幸せな日々でした。なんて素晴らしい経験！ そして、子どもたちに、自分のやりたいこと、好きなことをみつけてイキイキ人生をおくってほしい、と思えば、自分だって、しっかりと生きなければ・・・子育てに追われ、切迫感あふれ、切羽つまった中だからこそ、生まれた気持ち・思い、授かったエッセンス、めぐり会えた方々・・・それらがどれほどのお宝になっているか、計り知れません・・・ 感謝です☆ さて、アメブロもはじめようか、迷ってます・・・今わたくし、この楽天と、旅館ブログふたつ持っていて、これ以上は。とも思うのですが、自身のブログの方向性をはっきりさせつつ、皆様にインタビュー（アメブロってどう？って）するかもですが、よろしくお願いします～ 

  2009.09.10

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• 成長痛・・・母が神経質の場合が多い！？

  昨夜・・・０時ごろ、息子（５歳）が突然、足が痛いと泣きわめきはじめる・・・どうも両足首が、ひたすら痛い様子。腫れてもいないし、熱もなく、皮膚の色も正常。普通に立てるし、歩ける。でも痛い～らしい。レメディ何種類か与え、足首をさすってあげると、スーッと寝に入りましたが、夜中２時ぐらいに、また泣き叫ぶ。。イタイ～イタイ～と暴れて・・・「成長痛では？」（前日釣りをしたりバトミントンをして駆け回っていたので、疲労と合わさり・・・）と、思い当たりはしても、あまりの剣幕に、主人は「病院へ行ってくれー」と。日赤へ電話して、車で急ぐこととなりました。夜中の諏訪湖も静かでいいわね～と、ゆったり気分でってことは、すでに息子は落ち着き、病院でも、「もうあんまり痛くない～」などと。お医者様に、おそらく成長痛でしょうとシップを貼ってもらうことだけして、家に帰って寝始めたら、またも泣いて痛がっている・・・さすったり、なぐさめたりの時間を過ごしたのち・・・朝はケロリとした様子の息子でした。 ちょっと検索したら、確かにはしゃいだ日の夜に関節など下肢を非常に痛がることが多いらしいし、５歳頃が成長痛のピークだとか。精神的な影響も考えられるらしく、母親や環境が一因のこともある、とも載ってましたが。 そうなんですかっ！！？？  けっこう母、仕事に、子供との時間に、日々がんばったんですがっ。今日で小学校の夏休みも終わり・・・（ちなみに息子は今日保育園に行きました）  

  2009.08.18

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  リカバリしました・・・

  ＰＣの調子が悪かったわけですが、昨晩から今日にかけて、リカバリ作業をして、なんとか復活しました。リカバリ・・・たいへん・・・・・・・・・・ひとりで全部やったけど、データバックアップ、リカバリ、すべて再インストール・・・・・・・・今日は、飲んでいいですよね？（いつも飲んでいるじゃないですかっ）  先日、前から予約してあった、５００色色鉛筆第一弾が届きました！なないろさんにも！これはっ見てるだけで、ちょっと使ってみるだけで、超しあわせｋｉｂｕｎ～～～～思った以上に、よいです。これから２０ヶ月が楽しみ！ そんな色好き（あ、意味ちがいます、カラフル好きって意味です）な私、その息子が描いた絵が、これだっっ 茶と紺のみ。（「お花をたくさんかきましょう」という絵。）絵的には・・・５歳、年長でこのレベルはどうだ・・・保育園の廊下にずらっと並べられた絵のなかでも、グンを抜いて、・・・・・・・・・・ 比べるのなんて意味ないですよっ、い、いいんですよ、人と違っていたほうが。しかし、ほかのお子様たちの絵は、カラフルなお花がいっぱいで、お花のカタチもお上手。茶と紺しか、使っていない絵、ほかになし。かーさん、軽くショック... ＰＣのリカバリより、息子をリカバリしなくてはいけないか・・・（recovery：取り戻すこと。回復させること。） 親子で塗り絵でもしますね、ハイ・・・ 

  2009.06.13

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• 小学校の保健室で・・・

  昨日　赤ちゃんかわいかったね、と娘（小２）に話しかける。娘　「うん！」私　「ママに赤ちゃん産まれたら、なおち育ててくれる？」娘　「いいよ」私　「学校にオンブしてってくれる？」娘　（ちょっと考えて）「いいよ～」私　「ランドセルは前にしょえばいいから～」娘　「うん！」私　「授業中赤ちゃん泣いたらどうする？」娘　・・・・・「保健室でねんねすれば？」私　「じゃあ明日、保健室の先生にきいてみてくれる？ママはお仕事で忙しいからってさー」娘　「わかった！」  心の中でクスクス・・・　が止まらない～かわいい娘よ。ママ赤ちゃん生まれないし、たいして忙しくもないです、はい 

  2009.05.11

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  ふられ気分でロックンロール

  ４月のある日、娘（小２）が、日曜日R君と遊ぶ約束した、と。その日は、出掛けなくちゃいけないからダメなんだなぁ、と私。「じゃあ２９日ね！」と、娘は、２９日（祝）R君に家へ来てもらって遊ぶことを、何日も前から楽しみにしていました。２８日、私「明日、ほんとにR君来るって？」娘「うん！おひるごろくるって！」お昼！ということは、なにか作らねば！そんな会話はもう夜７時ごろでしたが、慌てて買出しに。お好み焼きにしよう！と、食材を買ったり、おやつも買いました。息子（弟・５歳）も、「明日一緒に遊んでいいよね？」と、娘同様R君が来ることを楽しみに、ワクワクしていました。 さて、当日、午前、一応R君のお母さんに確認の電話をしたところ、「R君はどこかに遊びに出掛け、いつ戻るかわからない・・・と。」へ！？戻ったら電話をいただける、ということで、待ち続ける娘・・・お昼頃、R君から電話がありました。娘が電話でR君と話しています。私「なんだってぇ～？」娘「今日はやめるって。」・・・やっぱりね、まぁそんなこともあると、私は思っていましたが、娘は・・・平然＆平静・・・とはいえ、あんなに楽しみしていたんだから、本当は・・・ ま、世の中、そういうことは、多々ありますよ、ええ。   ぜんぜん別の話ですが、最近たびたび、【オラクルカード】天使のお告げを聞いてみませんか？エンジェルオラクルカード（ドリーン...こんなものをよくいじってますが、 さきほど、ポロリと出たカード。Forgiveness　許し許すということは、「あなたのとったひどい行動を許す」という意味ではなく、「あなたのとったひどい行動で、傷ついた心を引きずることを私は止めます」という簡単な意味。 Children　子供あなたの元へまもなく新しい子供がやってくるかもしれません。  まさかっっ  

  2009.05.01

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• 不合格弁当～！

  歯医者さんに通っていますが、毎回、寝てしまいます、口を開けて、治療してもらっている最中。キーン...などと、ドリルのような音やら、いろいろ聞こえたり、刺激はあるんですが、、ガクッ　とか、ビクッ　とか、なって、先生に、「か、かりんさん！大丈夫ですかっ！？」「痛いですかっ！？」と、びっくりされてしまいます・・・ 春眠、暁をおぼえず・・・ 春休みから続いている、朝のお弁当作り。（学童、保育園とも、春休みはお弁当。保育園も４月上旬はお弁当持ちです。）そろそろ限界です。いろんな面で。（体力＆レパートリー・・・） 今日のお弁当のオカズは、冷凍食品のハンバーグ、冷凍食品のグラタン、オクラの醤油炒め、プチトマト・・・保育士の先生からチェックを受けてたら、「このべんとー、ふごーかーっくっ」てな、感じでしょうか・・・ ごめんなさい～  

  2009.04.07

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  子どもは病気をするもの・・・

  １２月から、子どもたちが風邪（インフルエンザ？）、発熱、胃腸炎をくりかえし、「子どもは病気をするもの、病気を重ねて、丈夫になってゆくもの、病気を恐れない、症状はありがたい」（ホメオパシー的考え方）と認識しているつもりの私でも、いいかげん、母、ご、ごしたい・・・　　（「ごしたい」直訳なし。類語→疲れた、しんどい、身体が重い様子）なにより、仕事モード（というか日常のリズム維持）と、子どもの看病お世話体勢との切り替え、（気分としても、時間的にも）これがうまくできず、なんだか悶々とする昨今です。きりかえ、大事です。まだ時間に自由がきく部分が多いですし、祖母たちやパパの協力もありますが、これがフルタイムお勤めのママだったり、親御さんが遠くにお住まいの場合だったりすれば、一変子育てが過酷一色になってしまうのも、わかるわ～～ さて、うちの子供たちが、そんなふうに体調を崩すのは、私が年始に掲げた、今年の一字が　「愛」だから！？と、ふと感じたりして。もっと子どもたちのケアができるように、っていう黙示...目標や目当てをしっかり掲示すると、実際、そうなるように、物事が起こったり、自分では望んでいない、プロセスだったりするんだけど、そこまで導かれるようになっている・・・ブルッ身震い。 「愛」ってなんだっけ？  ５００色の色えんぴつ！？申し込んでしまった！結構な出費ですが、カラフル人生を楽しみます☆   

  2009.01.27

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• 自分の心に従うことが、変化の時代をのりきる一番の方法

  タイトルは、ラジオから流れていた言葉。今日は、保育園の保護者会が主催してくださる子育て講演会に行ってきました。昭島市わかくさ保育園園長、西川昌宏先生のお話。じつは、息子（５歳）がまた調子悪いし、娘小１は託児であずかってくれないし...で、当日朝も、ゆくのをためらっていましたが、やっぱり、とりあえず、ＧＯ！これがまた、すごくステキなお話でした！！！後半、ちょっと涙しちゃった話題もありで。行って、ほんとうに良かった！！！役員の皆様、本当にありがとうございました。７５歳の優しいおじいちゃん、という感じの西川先生が、「セックスはお楽しみでもあるけれど、生命の誕生のための営みであることをしっかり再認識すべき」なんていう内容も語られたり、私もいま必死で勉強中の「潜在意識」と「顕在意識」についてにも言及されていました。言葉で、知識として、「これはいいこと、悪いこと」なんて教えても、子どもはそのとおりにはしない。親自身の生きる姿勢で、あるべき姿を示し、子の潜在意識に、すりこまなければ、自制心（がまんすること）や良心は、育たない・・・親自身が、自分を高めようと努力していると、子どもは親を越えてゆく・・・そして、創造者（神様）はいる、としか思えない、いないはずがない・・・というお話。最先端の物理学の見地からも、そういう見解がある、と、西川先生は語られていましたが、遺伝子工学の先駆者、村上和雄先生も、遺伝子を研究すればすれほど、「大いなるもの」（神）の存在を感じずにはいられない、と著されていますものね。なにかの宗教を信仰すべき、とか、そういう話ではなく、「神様が見ていてくださるよ」「がんばっていれば、優しい気持ちでいれば、神様が導いてくださるよ」そういう言葉って、気休めじゃなく、本当にそう思って子どもに言葉掛けすれば、親自身も癒されるような気がしますし、それが真実になる...と、感じていた私です。 そんな話題から、タイトルの言葉にもつながりました。 先が見えない時代っていうけど、どんな時代だって、凡人には先なんて見えない。ハートにしたがって、自分の人生を、自分を高めながら、磨きながら、生きるしかないのです～～西川昌宏先生、ありがとうございました...  

  2009.01.24

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• 子どもにも選挙権

  これってずっと前から思っていることです。なんで「子ども」には選挙権がないんだろーあって然るべきでは？知識や常識、判断力が未熟だから？でも、子もひとつの命、むしろすごく大事な。国の、地球の、宝、希望、財産、だとしたら、その、子の意向はなんとしてでも、政治にいかさねば。子（０歳～）の分の選挙権は、親が持つ。２０歳までか、１５歳ぐらいまでか？親って、父か、母か？または他の家族か？より子に、近い立場の人間がいいと思うけれど、「子の選挙権お前持ちだから、子育てはお前の仕事」ってなっても困るから、検討課題だけど、高齢者には選挙権があって、子どもにはない、この現状が、公的支出の格差高齢者向け１０として、子ども向け１になっていないでしょうか？（高齢者向けは削っていい、ということではないです。将来私たちも通る道。高齢者向けもまだまだ不十分なところはあるでしょう。） 子が小学校に入り、集金の多さにびっくり。（学年費ってなに？）子どもが２人、３人・・・の家庭の負担て・・・出産一時金や、児童手当、医療費補助とかいただいてますし、増額も検討されているらしいですが、そういうのにごまかされてない？だったら、せめて義務教育まったく無料にしてほしい・・・学校設備、運営補助を増やしてほしい、ということですな。 財政難は知ってますが、２兆円撒いていただくより、もっと、もっと、賢いやり方でやってほしいです。 尊敬するＡさんが、署名活動をしてくれています。http://angelacafe.sakura.ne.jp/shomei/国際的にも低い水準にある保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額を求める署名です。ご協力、どうぞよろしくお願いいたします～☆     

  2009.01.09

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  酒売場にて待つ

  カラーラウンジ・・とか題しておきながら、ずっと所帯じみた色気のない話がつづいてまして、我ながらどーにかしたいと思っておりますが、自分の「おもしろ」がまず第一と、今回もそんなネタなんですわ... 今日は小学校の音楽会。なぜ音楽会に弁当持参なんだー？とブツブツ言いながら、昨日は、お弁当の買い物に、娘（小１）と息子（５歳）を連れてジャスコへ。もう（私自身が）幼少の頃から行っているジャスコの、エレベーター、１階から２階へ上がるのに、下ってくるエレベーターに思わず、乗ってしまった！あらららら・・・・・いくら歩いてもすすまない！娘と息子の手をしっかり握ったまま乗ったので、（エレベーターで息子がケガをして救急車で運ばれて以来、エレベーターに乗るときはシッカと手をつなぐ、私たち。それがわざわいし、）３人でまるでマンガかコントのように、足を動かして、（あれって、とりあえず動かしてないといけなくなるもんなんですね。）やっと下り、あー！コワかったね・・・ボケッとしていると、ジャスコでも危ないのである。 その後、食品売り場で買い物しているうちに、息子が迷子になってしまいました。お菓子売場や、書店、ゲームセンター、おもちゃ売場など、店内、息子がとどまっていそうなところを何度も探したけれど、姿がない・・・駐車場にもいないし、私、またも、ややヒキツリ顔になり、警備員さんに言って、放送してもらったりするか・・・と、息子の名を呼びながら歩いていました。そしたら、「はーい・・・」半べそかきながら、どこからともなく、息子がまいもどってきたのです。「あー・・・あんた、どこにいたのぉぉぉ～～・・・」「ママが好きなお酒んとこ、ずっと探してたんだよ～～」・・・・・５歳をみくびっちゃいけませんな。 ****************************************  ビューティ屋台（１１月３日）、ご予約お待ちしております～☆パーソナルカラー診断も受付中！  

  2008.10.29

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  人と比べない

  前回のブログでちょいとふれた、「人と比べない」話・・・日曜日、隣の市のスケートセンターで、無料でアイスホッケーを小学１～３年生（チビッコ）に教えてくれる、という催しがあって、小１の娘と、年中の息子と、行ってみました、娘が「行きたい！」と言うので。もちろんほとんど初心者。この前の冬、ちょっとだけ（５分ぐらい？）スケート靴を履いてリンクに立ったことはあったかな、娘。（歩いて行けるところにスケートリンクがありまして・・・→秋宮スケートリンク）予想どおり・・・息子（４歳でもやらせていただけて）、最初、まったく立てず、ころっころ　ころっころ　コケていて、遠くでウヒャウヒャ笑っていた私です・・・でもしばらくすると、ひとりで立って、少しずつ進めるようになり。（やたら転ぶけど。）さて、娘は・・・フェンスからまったく離れない・・・だんだん、すべての子がフェンスから離れ、氷上で歩いたり、滑ったり、アイスホッケーらしきことしてるのに・・・ひとり貼り付いている娘・・・フェンスくっつき虫、最後のひとりになっても、微動だにしない娘・・・ときどきコーチに促され、ちょっと手を離すも、断固として動かない・・・コワイ、コワイ～、絶対にコロびたくないよ～～遠くから見ている私には、表情すらよくわからなかったけれど、そんな娘の声が聴こえるようで・・・１時間以上、リンクにいたでしょうか。最後のほうでようやくフェンスから離れ、ちょーっとだけ進みだした娘。そして、もうラスト、みんなで競争！おやつが置かれているラインまで、行って帰ってくる。息子は、小学生たちに負けず、同じようなペースで滑って（歩いて？）る。娘は・・・他の子が２往復ぐらいしてる間、やっと１往復できるかできないか・・・終了～みんな集まったところで、コーチが「来週も来たい子！手をあげて！」娘は・・・もうやだ～ぜったいやりたくない～～～～えーん・・・と私に駆け寄るにちがいない、と、思いきや、手を！手をあげていた！！！お、おまえ、まだやりたいのかい！！？？？ほとんど動かずに貼り付いていたのにか！！？？？びっくり。私だったら・・・周りの人はどんどん上達し、遠くへ行ってしまい、自分は誰よりも、出来ない。もうイヤになってしまうだろう・・・だから娘もそうだ、と決めていた。娘は・・・あまり、人を気にしないのね・・・そう言えば、スイミングも、同じ年齢の子が５０メートル泳げようが、「な○ち（自分のこと）、このぐらい泳げる～」（と、３０センチぐらいを示す。それぐらいは、溺れてても、すすめるぞおい、と母思う）なんてわりと楽しそうに毎週行っているし。かんしゃくを起こすこともありますが、「絵がうまく描けない～！」とか、あくまで、自分の中で納得できないことに対して。あー、人と自分を比べないんだー、おまえさん・・・自分の心の中の満足度が大事なんだね～なんだか、いいこと教わったよ、ママ。ありがとね・・・・・  が、マイペースすぎ。多少は、他人の動向を気にすることも、世の中大事かも、ですわー そして・・・息子は、闘争心むき出しタイプ。なんできょうだいでこんなに違うんだ？おもしろいですなー・・・ 

  2008.07.07

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  息子、歯の神経抜く。

  以前書いた息子のケガ。結局、前歯３本の神経が死んでいるということで、先週、息子、歯の神経を抜きました、３本。先週は毎日のように歯医者さんへ・・・前歯の裏から穴を開けて、死んだ神経を抜くんですね。（歯は残っています。）ケガをして、最初歯医者さんへ行ったとき、もしかして歯の神経が死んでいるかもしれない、死んでいると歯がだんだん黒くなってきます、そのままでいると根が腐ってきて炎症を起こし、腫れたり、ひどく痛くなってしまうので、抜かなくてはいけない、黒くなってきたらすぐ受診してください、と、言われました。で、いつものように、夜寝る前、息子の歯を磨いていたら、げっっ！く、黒くなっている！？さささ３本も？というわけです。神経を抜いたら、歯がグラグラしてきました。乳歯ですしね、ま、しょうがないって言えば、しょうがないです。自分ですっころんでブツけたわけだし。平成１７年に乗客ら１０７名が死亡したJRの脱線事故。その先頭車両に乗っていて、奇跡的に助かった学生さん。（今年就職されたそうです。って知り合いじゃないですが）その息子さんの両足を切断しなければいけないことを聞かされたとき、お母様が、「健康で産まれた子の足を切断とは・・・」とつらかった胸のうちを語っていらしゃった場面、以前TVで見たのを思い出しました。まったく比べものにならない、息子のケガですが、今回、案外簡単に、ヒトの皮膚は破れ、大量の出血があり、あとあとまで影響がある・・・（←神経抜いたり）ということを、実感して、ときどき怖くなります。それに、乳歯とはいえ、毎日（私が！）磨いて大事にしてきた・・・それが黒くグラグラになり・・・ショック。これが、手や足や、目だったりしたら・・・大げさのようですが、子は、母の肉体の一部って感覚ありますよね？ビクビクしていると、子（特に男の子）の面倒は見られない、こっちがモタない、と、わりと野放し、ボーっと育ててきた私ですが、やっぱりできるだけ、気をつけないと。そして、普段、無事に過ごせていることに、心から感謝したい、と思います。  そうそう、今日は未修園児の会で消防署見学でした。AEDの使い方と心肺蘇生法、さらにマスターしたいと思った私です。ちなみに人形。 

  2008.06.19

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• ワシのせいで娘の足が遅いとゆうんかい！

  結婚後、何度も、義父母から、「うちの子供たち（パパとそのきょうだい）はみんな足が速くて・・・○○大会（陸上得意な人が出場する学校を越えた大会）に３人とも出ていて・・・」と、聞かされてたので、そのときからイヤな予感はしていたような。今月、小学校の運動会がありました！小１の娘、小学校で初の「かけっこ」。（おそらく）遅い子順にレース組みされているなか・・・うちの娘は、１レース目。そして・・・見事に、どんじり・・・でしたぁー！いやいや、別に、いいじゃないですか、小学校１年生ですよ、うちの娘３月生まれだし、頑張って最後まで走りとおしたんだし、いいの、いいの、という、延長線上で、ちょっと凹む娘に、「足が速くたって、そんなの、べつにたいしたことない・・・」と言ってしまったら、それが（遠くで聞いていた）パパのカンにさわったらしい。パパ　「○○（娘）の足が遅いのは、ママのせいだから！」その言葉にぃ私がぁ、きたあーーーーーーーーーーーー！！！爆発。・・・・・爆発の背景にはいろいろ、いろーいろ、あります・・・  たとえば、息子は、まだ年中ですが、わりとすばしっこく、かけっこ得意。その様子を見ると、周囲（パパが速かったって知ってる人ね）は「さすがあのパパの子」でも、息子、かけっこ速い分、かなり落ち着きがない。じっとしていない。で、その腕白ぶりは、私の実父に似ていると！（って、それは私の実家で言ってるだけで、パパ方でそんなこと言われたことはないんですが。）なんだか、子の短所は、私＆私の家系、長所は、夫（パパ）の家系、と言われているようで。（←考えすぎ←わかってる←でも、ムシの居所悪くカチンとくることもある～）それにですねー！私だって、短距離はそんなに遅くはなかったはずですよ、確か。ズバ抜けて速かったわけじゃないけど。それから、まだ発展途上、どころか、スタート地点にも立っていないような娘に、「足が遅い」と、すでにレッテルを貼ってる言い方がいちばん気にいらねー 子のかけっこごときで、しばらく険悪だった私たち。（いや、私は次の日ケロリなんだけど・・・パパはね・・・） くくくくくだらないデスワ・・・・・すみません、私が。 まだまだ続く子育て・・・たぶん、成績悪ければ、私の（遺伝子の）せいってことでしょう・・・悪さをすれば、私のしつけのせいでしょう・・・でもま、幸せ遺伝子（幸せになるための能力）は、産んだ後も、子に遺伝すると思うので、（むしろ、産んだ後！でしょう！！）そこんところを頑張ろうと思う～だから、母も（母だからこそ）イキイキ！幸せにならねば～☆ というわけで、足が速い（らしい）一家に嫁に入る場合、「かけっこ」は要注意だわね！ま、要注意は他にもいろいろあるんだけどね... 

  2008.06.12

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• 時代を超えて・・・貌・言・視・聴・思

  昨日、朝から娘（小１）をひどく叱って、いや怒ってしまい、（叩いてしまった・・・）ずっと一日、自己嫌悪と後悔がぐるぐるしてました。ほんと、それほど怒ることではなかったのに。私自身が、いろいろ予定が詰まっている日で、気持ちに余裕がなかっただけなんです。帰ってきた娘に、謝りました。娘と並んで座って、娘の手を握って、「ママ、朝、叩いてごめんね」「Ｎ（娘）がどうして朝あんなふうだったのか、ちゃんと話を聴けばよかった。ママは聴きたいから、なんでも話してね。・・・・・」娘は、ケロッとしてましたが、私は、謝ることができて、少しスッキリ。だめママですが、親をやらせてもらえてて、ありがたいこってす。 さて、仕事場の朝礼で毎日読み上げている「職場の教養」（倫理研究所）の中にあった、「五事を正す」（ごじをただす）という話。江戸初期の儒学者、中江藤樹という人が説いた教えだそうです。五事って、「貌・言・視・聴・思」のこと。１、貌（ぼう）顔、カタチのこと。愛敬の心をこめて、優しく和やかな顔つきで人と接する。２、言（げん）言葉使い。相手に気持ちよく受け入れられるような話し方を心がける。３、視（し）まなざし。温かく人を見、物を見るようにする。４、聴（ちょう）よく聴くこと。話す人の気持ちになって、相手の話を聴く。５、思（し）思いやり。深い愛情を持って、相手を理解し、思いやりの心をかける。古の教えですよ。４００年も前の江戸時代の。私びっくりしたんです。だって、これって、パーソナルカラーと、コーチングの要点ではないですか。１の貌は、表面的な見かけも大事だってことだし（→パーソナルカラー）、２言、３視、４聴、5思、は、まさにコミュニケーション、コーチングのエッセンス。ママイキの「聴く、承認、見・留めるなどなど・・・・」にすべてつながります。結局、いつの時代も、人にとって大切なことって、さほど変わらないんですね。ジェネレーションギャップや、地域性、閉鎖感、価値観の違いに、スムーズにいかないことも多いのですが、「近江聖人」とも呼ばれた藤樹さんに、励まされた気がした昨今です・・・ 

  2008.05.22

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  他人に無関心

  我が家から近いお花見の名所へ。諏訪湖が遠くに。近いって言っても歩いて１０分ぐらい、どうしても飲みたかったので、子（４歳・６歳）を無理やり歩かせ、（坂道がつらい...）夕方、ビール＆熱燗で、その日の「お疲れ様」ができましたー（もちろん母だけ）小学校初の参観日（＆ＰＴＡ総会＆懇談会）でしたから。娘の担任の先生が、学級懇談会でおっしゃってました。まだ、自分のことで精一杯なのでしょうが、子どもたち、周囲への関心が薄い気がします。クラスメートのひとりが給食を床にこぼしてしまっても、誰も何もせず、担任に言ってくるわけでもない。休み時間が終わって、隣の席の子がいなくても、気にする様子がない。「先生そういうの、悲しいな」と言いました。これから、友達を気づかったり、助け合うことができるように、指導したいし、そうなってほしい・・・すごく大事なことだなって思いました。今の時代、大人でもそうなんじゃないかなーと。（大人がそうだから、子どももそうなんですよね。）他人に無関心。とりあえず仲良くなるととても優しいのでしょうが、あまり輪を広げようとするわけでもなく、それほど知らない人だったら、迷惑かけようが困っていようが、知らんぷり・・・確かに、関わるとめんどくさいこともあるでしょう。でも人って、人に癒され、人に刺激され、人に学ばされ・・・成長があるんだと思うな～子どもたちが、どう育っていくか、自分（親）の全部が出ている・・・「人に関心ありすぎ」（そういうおばちゃんいますよね）っていうのもナンですが、「人に無関心」なんてつまらない人生にならないよう、子どもたちと、私も、歩みたいところです。人の、とくに素敵なトコロに焦点を当てて・・・ 

  2008.04.19

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  雨の小学１年生

  朝、登校するときは、曇り空でしたが、下校する時間には、ザンザン雨が。この４月小学１年生になった娘を近くまで迎えに出ました。そしたら！１年生５、６人でまとまって帰ってきたのですが、娘だけが傘をささず、ずぶ濡れで！！！ほかのお友達は、みんな傘をさしているのに！「○○ち！どうしたの！？こんなに濡れて・・クッキーモンスターの傘、学校に置いといたじゃない、どうしてアレさして帰ってこなかったのー」「ママがあれは学校に置いておく傘だって言ったから、置いておいた」「・・・・・」あまりの応用力のなさ、機動力のなさにもう口があんぐり・・・ですわ・・・そりゃ、ちょっと頭が弱いっていうか、ボーーーーっとした子だとは思っていましたが・・・友達が傘をさして帰ってきてるのに、何も感じなかったのかい？先生はやっぱりもうそんなこと（傘がないこと。イヤ、あったんだけど。）気にしてくれないのかい？（保育園じゃないもんね）４月７日からはじまった給食、初日のメニューを、その日家に帰ってきて、絵に描いてくれました。ちらし寿司だった？まぁ、ぼーっとしながらも、元気で大きくなってくれれば、よし、ですわ。 先日お伝えした、ママイキ＠長野ママイキ＠成増、＠鴻巣もあります。その他地域はこちら！ぜひ、お声をかけてみてくださいませ～ 

  2008.04.17

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  毎日がスペシャル♪（だといいな）

  このまえはいつブログを書いたんだっけ～？？３月過ぎれば、時間的余裕もたくさんのはず～～～・・・と思っていましたが・・・とんでもない！！！３月下旬、様々な引継ぎや入学準備、４月４日に娘の入学式があり、今週から登校。毎日の持ち物チェック、提出物（いろんな書類の記入もあり）チェック、私自身が、朝寝坊しないかハラハラ～（基本的な時間管理がものすごく下手な私。子に「人を待たせないようにしなきゃね」という私の横で夫が「ママがルーズだからね～」と茶々入れ、ちょー殺気立つ私。そんな自分をわかっているからこそ私は必死なのに。のん気に構える夫にイライラ～）そして行ったと思えばすぐ下校～初日から決まった場所に迎えに出られなかった私（ひろっしゅコーチと同じく）。昨日は息子（保育園）の家庭訪問、そのあと小学校のＰＴＡ・・・って。親ってなんてハードなの。ママみんなエライ！お母さんが世の中を支えているよ！（と、誰も言ってくれないので、自分で自分を承認デス☆）そんななか、少しずつ仕事も開始。今日は長野市のほうからいらしてくださった方々と、５月のセミナーの打ち合わせをさせていただきました。そういう時間がとてもうれしい。そうそう、娘の小学校入学式には久しぶりに着物を着たのです。着慣れないので準備が大変な上、苦しい～動けない～だろうな、というのや、「若女将～♪」なんて言われるのがイヤなのであえて着たくないというのがありましたが、じゃあ、なんで着たか、というと、娘に、スペシャル感を与えたかった、ママはこれまでの成長が本当に心から嬉しいし、入学の晴れがましさでいっぱいなのよ、という思いを体全体で娘に伝えたかったから！着物を着る準備を数日前からしていたら、なんだか着物に興味が。やっぱり「和」の文化っていいな～☆着物の、色、柄、いろんな着こなし、決まりごと・・・面倒くさいと言ってしまえばそれまでだけど、だからこそ、奥深くて、素敵さも幾重にも広がる～ま、周囲に師匠はいるので（義母とか）、おいおい勉強しよ。。娘にスペシャル感を与えられたかどうかはさだかではありませんが、帰宅後とっとと脱・帯したのは事実です・・・んもう～クルシクテダメでも、「毎日がスペシャル」でありたいですねん 

  2008.04.09

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  卒園式・・・「いつだってともだち」

  ３月２１日、娘の卒園式がありました。その数日前には、６歳のお誕生日をむかえました。子どもはどんどん大きくなりますね。私は、何をしてあげられたというのか・・・結局子どもに支えてもらっていただけ、という気がしています。卒園式のあと、謝恩会。担任だった先生と同じテーブルになりました。先生が、「きょうは、Ｎちゃん（娘）ぜんぜん目を合わせてくれないー」と。うちの娘、式の間も、ちょっと緊張してるかな～という感じで、元気がない様子でしたが、泣くわけでもなく。謝恩会の最中も、「早くおうちへ帰りたい～」なんて。今日が保育園最後の日（実はまだあるけど）で、先生とももうお別れなんだよ、ということをどのぐらいわかっているのかしらーなんて思っていましたが。うちへ帰ってきたら・・・娘、ひとりで、座布団へ突っ伏して、オイオイ泣きはじめたのです・・・「せんせえー、ゆた○せんせー、せんせいがいちばんすきだったー、ええんええん～～いちばんやさしかったぁ～」がまんしてたのか・・・娘なりに、泣いちゃいけないとか、泣いたら恥ずかしいとか、思っていたのかな。そんな娘の姿を見て、少し待って、一冊の絵本を読んであげました。「いつだってともだち」楽天では品切れだけどアマゾンにはあったよピンクのこぞうベノはともだちのフレディと離れ離れになってしまい、悲しくてさびしくてしかたありません。ふくろうのホレイカに相談しました。「おまえができることはみっつある。ひとつ、悲しいときは、がまんせず泣くこと・・・ふたつ、悲しい気持ちを誰かに話すこと・・・みっつ、こころの中にともだちの部屋をつくること・・・・・・・・」 この絵本は、私も友達に贈ってもらったものです。結婚を期に、東京から諏訪へ引っ越す、というそのときに。だから、とても大切な絵本。娘にもなにか伝わってくれたかな。 さて、卒園式の晩は、父兄で最後の会。飲んで歌って踊って、一年の鬱憤を放出した晩となりました・・・（ママイキの打ち上げもまだですもんね）でも事前のnuxvomで今回はそれほど次の日に影響せずによかったです☆ 

  2008.03.21

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• 「今」を生きたい

  気づけば３月・・・という感じで、いよいよ年度末ですね。思えばこの１年、とにかく忙殺の日々でした・・・その前（１年）と比べると、手帳のスケジュール欄がひしめきあってて、文字があふれています。午前中はホメオパシー講座、午後は保育園運営協議会、松本から岡谷へ高速とばす車の中で、菓子パンをかじるなんていうランチが何度もあったり、高速運転中、ガスがないじゃん！と気づき、このトンネルのなかで突然停まったら死ぬよ・・・と冷や汗びっしょり・・・なんてことも。よく生きてたな～（ガス欠にて国道で車が停まったのは、２００６年ママイキの翌日でした・・・あのブログは我ながら傑作だったな。消えたけど）がんばった・・・自分にスリスリだ・・・０歳～３歳（保育園あがるまで）の育児はたいへんだけど、子に合わせちゃんと３食食べてたり、時には昼寝も付いたり、実は、けっこう余裕だったのか・・・と振り返ると思う。だけど、その当時は必死だったんだけどね。 あとでやろう・・・なんて思っていると、どんどん時間は過ぎていく。もう少し、育児に余裕ができたら、アレをやろう、コレをやろう、人のためにも、自分のためにも動こう、なんて思っていると、結局できなくなってしまうかも。今、動こう！３月、まだまだこれから、ママイキ後半、未修園児の会の引継ぎ＆後片付け、オーラソーマ、卒園式、入学式準備、そして、思い出作り・・・春がきたら、どんなことが待っているかなー？？ 

  2008.03.05

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  チーズポンチ！

   昨夜は土鍋でチーズフォンデュを食べました～うちでこれを作るのは初めて（！？）。子ども（４歳＆５歳）たちはかなーり大喜び！！パンだけじゃなく、エビ、ソーセージ、ブロッコリー、トマト、生ハムを巻いたアボガドなど・・・いろんなものをチーズたっぷり付けてむしゃむしゃ～これはなかなかラクで楽しくていいわ～ただし・・・（チーズの塩分がかなりキツかったか？）トイレやらお水欲しさに何度も夜中に起きていた子どもたちです・・・（ごめん）（お風呂にて）息子（４歳）「ママぁ、チーズポンチおいしかったね～」娘（５歳）「ちがうよ～～チーズポンチュ！」ぷぷっふきだす私ですが、ほんとはチーズフォンデュだって教えない～カワイイし、オモシロ過ぎだから～  ブログ消失から５日・・・そのブログは、２００５年５月頃からはじめてて、開設から１０００日以上が過ぎ、記入率は３０％ぐらい。８００００アクセスを超えてて、たくさんの皆様からコメントをいただいておりました。そのコメントたちが一瞬にして消えてしまったことは、実はやっぱりショック。この３年間、皆様から励まし続けられてきました。たくさんの情報をいただいてきました。本当にありがとう！ありがとう！ありがとう！それがお伝えしたくて。ひろっしゅコーチに倣い、早くもブログ再開！案外スッキリしてはおりますが、その一瞬は、なにが起こったかわからず、愕然・・・１時間ぐらい、放心してましたよ。（白状しますが）（下書きや写真データはかなり残っているとはいえ）子どもの記録＆旅行記なんかも、ちと残念かな～とはいえ、思い出は消えないし、皆様とのつながりもけして消えない、忘れていいことは忘れ、心に刻むことは自らの意志で刻んでいく・・・ブログは素晴らしいツールだけど、依存しない！そんなふうに新たに思いつつ・・・過去のブログにもう一度感謝したいと思います。ちなみに、私自身、悪事を働いた（だから削除された）・・・わけじゃあない（ハズ）なので、誤解のないように☆うふ ママイキ今週末です！ドキドキワクワクじゃぁ～ 

  2008.02.25

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