孤高の戦士　カリスフォード

こんにちは～

カリスフォードですヽ(･ω･)ﾉ
今日は
駄文です（´･ω･｀）

～～～～～～～～


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修行にでます　　　　┃
　　　　　　コルト　　　┃
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リーク
「・・・ん？」

タロー
「どした？」


リーク
「いや、ここになんか書置きが・・・」



タロー
「・・・・何してんだあいつ」

トロル
「四人でやった方が断然効率いいのに・・」

タロー
「所詮低脳なんだよ、きっと」

リーク
「・・・まぁいいか」




・・・・・・




コルト
「・・・」


「さて、どこで狩ろう」

コルト
「秘密PTにでもいれてもらおうかな・・」

コルト
「・・・25ﾚﾍﾞﾙか」

コルト
「秘密ってどんなのがあるんだろうか・・・」

「誰か言ってないかな・・・」




コルト
「あ」


ジョン・マルコ（ﾀﾞｯﾀｹ）に群がる人達。

秘密PTを聞いているようだ。


コルト
「む・・・あいつが言ってるんでしょうか・・・」




・・・・



コルト
「25レベルで行ける秘密・・墓地と、沼と、狼・・・」

「狼も墓地もなんか嫌ですね・・、沼にしよう・・・」




コルト
「・・・・？」


コルト
「沼ってどこ？」


・・・・・・。



今コルトがいる所は、グレートフォレスト。


コルト
「うーん・・こっちにはないんでしょうか・・・」


「な・・熊・・・！？ちょ、ﾔﾒ・・・ｸﾞﾊｯ！」




コルト現在位置。

ハノブ。


コルト
「また町に来てしまった・・・ここにもないんでしょうか？沼があるって雰囲気だからもう少しさがそうか・・」



コルト現在位置
キャンサー（の続きﾜｽﾚﾀ


コルト
「ここでもない・・・？」


「え、槍・・？ﾔﾒﾃ･･･ｸﾞﾊｯ！」



コルト現在位置。


テレットトンネル。


コルト
「一体何回死ねばいいんでしょうか・・・」


コルト
「・・・！？石化・・・！？う、殴らないで・・ｸﾞﾊｯ！」





コルト
「本当に一体どこなんでしょうか・・」


「く・・・またマルコに聞こうかな・・・」



コルト
「南側・・？さっき行ったけどなかったのに・・・」




コルト
「・・・・」


「こっちにあったんですか・・・」


コルト
「・・・・」



「募集ないですね・・・」


コルト
「自分から作るのも何か嫌ですし・・」

「とりあえず、じっと待ちましょうか」






・・・・


短かったかもしれないけど終わり
(ﾟДﾟ)ﾉｼ