2007/10/23(火)21:25
なんででしょうかね
なんででしょうかね、まだテスト終わってないのに更新してます。カリスフォードです(´・ω・`)えとですね、久しぶりにどこかで公開されてる自分が小学六年生の頃の駄文読み返していたんですよ、今とは随分違います・・・この駄文の原点はここから来てます。ちなみに、シン→リークになってます、ちなみにRS要素は入ってるようで入ってないです。 過去駄文の一文↓シン
「くそー・・・一体どうすれば・・・・?」
勝てる可能性ですら見当たらない
逃げて、戦況を立て直すか・・・?
ダメだ、どんなに早い足でも、瞬移には勝てない。
・・・・・・・
本当に、一体どうすれば・・・・?
コルト
「瞬移には、足止めも通じない・・か」
いま思えば
こんな相手を倒すといきがっていた自分がバカのようだ。
タロー
「攻撃さえ当たれば・・・」
・・・・・・
攻撃さえあたれば?
例え、当たったとしても
コルトの火炎弾が当たっても
無傷のベレッタに
俺ごときの鞭があたっても
倒せるはずがない
トロル
「・・・・・ビクビク」
逃げようかな・・・
瞬移にはかなわないから無理か
こーゆー時、一体どうすれば・・・?
それにしても、人間がこんなに強いわけが・・・
こんな耐久力は悪魔とかしか・・・・
!?
もしかして・・・悪魔・・・・!?
・・・ジャンル自体違いますね。ちなみに、タローが鞭使いとかいう設定はここから来てます。この設定のせいであんなに時間を労したんですよ、最初から設定変えればよかった・・。ちなみに火炎弾→ファイアーボールの事です。 あと、小学生→中1になるくらいに手掛けた駄文の一部↓
Zzz・・・・
俺は深い眠りについていた。
ガタッ
風の音だと思い、得に気にしなかった。
ん?
人の気配がする。
誰だ?
何か、話しているようだ。
話は済んだかと思うと、いきなり俺を担ぎ、外にでようとしようとしている。
ケイ
「・・・・・・!!??」
ケイは反抗を試みるが、体に力が入らない。
急に眠気が襲い、俺は、また深い眠りについてしまった。 ・・・あれですね、バトルロワイアルに影響された作品です。これが一話目です、変な始まり方ですねー。ちなみに、今はもう二話とも完成しています。当然ですか、そうですか('A ベレッタ
「死ネ・・・・ェ!」
ベレッタの銃から放たれた鉄の塊は
トロルの頭を貫通した。↑小六の駄文の一部 ちなみに、トロルが死ぬシーンは二回ありました。一回も死ぬシーンがないのはコルトだけですね。ちなみにコルトの名前の由来は、コルト357マグナムという銃から引用したものですw 不意打ち更新の一日でした('A`)ノシ