四国・徳島は晴天です

GWも終わりましたね～

今日からお仕事というかた多いのではないでしょうか

我が家も今日から本格的にお仕事再開です

主人も私も子どもたちも

ちょっと浮かれた気分から一気に現実モードになりました

ところで

みなさん、五月病などになっていませんか

五月病って正式な病名ではないんですよね





ウィキによりますと

日本においては、新年度の4月には新しい環境への期待があり、
やる気があるものの、その環境に適応できないでいると
人によってはうつ病に似た症状が
しばしば5月のゴールデンウィーク明け頃から
起こることが多いためこの名称がある。
「さつきびょう」は誤読。医学的な診断名としては、
「適応障害」あるいは「うつ病」と診断される。

発症に至る例としては、今春に生活環境が大きく変化した者の中で、
新しい生活や環境に適応できないまま、
ゴールデンウィーク中に疲れが一気に噴き出す、
長い休みの影響で学校や職場への行く気を削ぐなどの要因から、
ゴールデンウィーク明け頃から
理由不明確な体や心の不調に陥る、というものがある。








だそうです。我が家はGW前に幼稚園の先生に

「GW、この春新入したお子さんは春の疲れがぐっと出ますので

あまり遠出せずに疲れをしっかり取ることをお勧めします」

といわれたので、遠出はせずに近場でチョコチョコお出かけしました。

この時期に噴出す倦怠感、心・体の不調は

新生活の疲れなんですね

おかげで我が家の双子ちゃんは元気に登校しました・・・




みなさん、五月病になっていませんか









五月病にはアロマテラピーがおすすめ



香りの効果でリフレッシュ

精油のもつ素晴らしい香りの効果が
落ち込んだ気分やふさぎ込んだ気持ちを和らげます。
心地よいと感じる香りをかぐと
力が抜け、心身ともに癒されていきます。


タッチングの効果

アロマテラピートリートメントはタッチングといわれる手技が使われます。
これはアロマテラピートリートメントの骨組みとなる主義で
疲れた体を優しくなでさすり、硬直した筋肉をほぐし血流・リンパを促します。

皮膚に直接アロマオイルを使ってマッサージすることで
精油の持つ薬理効果が十分に期待でき
また肌に触れられるという行為は人間の本能が求めている
究極の癒しです。昔から「手当て」という言葉があるように
人の手には不思議な癒しのパワーが宿っています。


精油の薬理成分

精油に含まれる成分は、身体的な不調にも有効に働きます。
自律神経のバランスを整えたり、炎症を抑えたり
痛みの緩和にも役立ちます。また内蔵機能を高める効果も。

なんとなくすぐれない・・・そんな不調に優しくアプローチします。




五月病にはもってこいのアロマテラピー
ぜひお試し下さい





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