昨夜の同期のお通夜では、雨の中、大勢の人たちが彼女との

悲しいお別れとなりました。彼女は病気のことを家族以外には黙っていたそうで

ガンと判明してからは、あっという間だったようです。

若い分、進行も早かったのでしょうね。それまでも体がつらかったのに

弱音を吐かず、明るくみんなの前では楽しく過ごしていたようです。

みんな「彼女らしいね」とポツリ。

セレモニーホールの中で、彼女の生前の写真が流れていました。

学生時代から、そして、今に至るまで。

彼女はつい最近であろう写真も昔と全く変わらず、若くてきれいなままでした。

一枚一枚、彼女の生前の写真がホールに流れていきます。

ぎゃっ！私やん！

彼女とツーショットのドアップの写真があるではありませんか！

若い！若すぎる！

こんな時代があったのか・・・と、また涙。

２０代のころに戻ろうとは思いませんが、せめてあの体力、そして若々しさ

肌のハリ、何物も恐れない冒険心、夢みる乙女であった一部でも欲しいなぁ。

あ～、儚いです。

ということで、ひとりごとは終わって、

　「春眠暁を覚えず」というように、朝がつらかったり
　日中も眠気が強くなったりと、季節の変わり目は様々な
　不調がおこりやすい時期でもありますが、みなさまはいかがでしょうか？


　その「季節の変わり目！」は細胞も衣替えしているのです！
　わたしたち(犬猫さんも)の細胞のひとつひとつは細胞膜という
　油でできた壁で守られています。

　この油が年に二回、油の衣替えをするのですが、
　春は冬の厚手から薄手になり、不要な膜は血中に捨てられるのです。
　　
　現代人は食の欧米化やファストフード、コンビニ食などにより、
　「悪い油」を摂りすぎている、と言われています。
　（このことは様々な疾患の原因となります)

 　魚の油、亜麻仁油に代表される
　「オメガ3必須脂肪酸」は反対に炎症やアレルギーを抑える作用があります

　また、必須脂肪酸の摂取が少ない食生活では、細胞膜の質も低下し
　細胞本来の機能を果たせなくなってしまうと言われています。
　

　【有機ＪＡＳ亜麻仁油】はビタミン・ミネラルと並んで、
　現代人が最も不足しているといわれる「オメガ３必須脂肪酸」を
　ふんだんに含んだ健康油です。

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　★【有機ＪＡＳ亜麻仁油　(フラックスオイル) 】
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　「オメガ３必須脂肪酸」はエネルギー源となるほか、細胞膜の原料になり、
　
　・動脈硬化の予防
　・がん予防
　・肥満予防
　・アレルギー抑制
　・炎症抑制
　・血栓抑制
　
　などを得意とする、健康にとってなくてはならない栄養素です。

　亜麻仁油は生食用のオイルとして、様々な召し上がり方を
　お試しいただけます。

　1日大さじ1杯（15ml）程度をめやすに

　サラダのドレッシングとして、また納豆やおひたしにふりかけて、
　または、加熱後のスープやパンに、と生で召し上がっていただくことを
　条件に、様々な美味しい工夫ができるオイルです。

　もちろん、そのままスプーンに直接お召し上がり頂くのもお勧めです。
　わたしは毎夜の納豆に大さじ1杯かけてますが
　一段とネバネバがましますし、女性ホルモンアップ↑間違いなしですね♪


　★★★犬猫さんには？★★★

　亜麻仁油のα-リノレン酸からEPA、DHAへと 変換するには
　酵素、補酵素などが必要ですし、犬猫のカラダではその変換が
　難しいとされています。　

　変換しなくてもすぐに利用できるかたちでＥＰＡ、ＤＨＡが
　含まれているお魚のオイルをおすすめします

　■ワイルドアラスカンサーモンオイル（サイズは２タイプ）
　　http://www.karmo.net/product/89

　■アニマルエッセンシャルズ　フィッシュオイルゴールド(サイズ２タイプ)
　http://www.karmo.net/product/249

　■アズミラ　メガオメガ３
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