kasha’s home

今朝のある番組で、４年後には、白熱球が無くなる、、などという話をしていました。。

勿論、急にではなくて少しずつ、少しずつ・・・

はっきり言って困ります。。（ステンドグラスや玄関の明かりはどうなるの・・？！）でも資源の削減のためには、この白熱球をなくすことから始めないとどうやら駄目なようですね。。

オーストラリア等の海外の国々ではもうとっくに実践しているようで、蛍光灯に比べてぼんやりした柔らかな光を放つ電球の消費量は何十倍にも及ぶようなのです。。

電球の買い占め、、というような事にもなりうるわけですが、、どうなるんでしょう。。。

ランプなどの変形したものは、まだ代わりのものが作られていないので、当分は無くならないようなのですが、、

これからも、こんなニュースが増えてくるような気がしてなりません。。