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島時間ブログ

2011.03.07
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軽井沢倶楽部ホテル石垣島では,お客様に満足して頂けるサービスと 八重山諸島独自の素晴らしい伝統工芸や文化を多くのお客様にお伝えできるように スタッフによる体験学習を実施しております。 今回は、川平湾を一望できる陶工房“凛火”で 沖縄の守り神シーサーの手作り体験を学んできました。

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沖縄県で見られるシーサーは、伝説の獣の像で、その起源は、スフィンクスや中国の石獅、日本本土の狛犬などと同じく古代オリエントと言われています。建物の門や屋根、村落の高台などに据え付けられ、家や人、村に災いをもたらす悪霊を追い払う魔除け、幸運招きなどの意味を持っています。名前は「獅子(しし)」を沖縄方言で発音したもので、八重山ではシーシーともいう場合もあります。

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今回シーサー作りを体験した川平焼 凛火は、石垣島の吉原地区の高台にあり、眼下には国立公園の川平湾が一望でき、裏手は、沖縄最高峰の於茂登山塊が連なる大自然の中、絶好の環境の中にある工房です。

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代表の渡邊さんは沖縄本島の焼き物の本場、読谷で3年半修行を積み、沖縄の代表的な焼き物である壺屋焼の技法を学び、2004年この地に凛火をオープンさせました。土は鉄分を多く含む石垣島のものを3種類混ぜ、それと壺屋の伝統技法とオリジナルがマッチし、作品には独特の雰囲気があります。

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シーサーの手作り体験は、まず自分が作りたい作品を、立体シーサー、壁掛けシーサー、香炉・灰皿シーサーから選びます。それぞれ土台となる体の部分が用意され、そこに各パーツを自分好みのものや、プロの作品を真似て作り、接着剤にあたる粘土(ドベ)で付けていきます。

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後は季節によりますが2週間ほど乾燥させ、1240度の窯で14時間焼いて完成です。3種類の粘土配合の割合と焼く温度によって、出来上がりのシーサーが赤いものと黒いものに分かれるそうです。

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季節によってどちらか選べる場合とそうでない場合があります。自分で作ってから約1ヶ月後、郵パックで手元に届きます。川平焼 凛火のオリジナルシーサー作りは、軽井沢倶楽部ホテル石垣島ツアーデスクでご予約承ります。

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Last updated  2011.03.23 17:17:39

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