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今日から6月・・・
なのに、またまた「チューリップ」のお話です、スミマセン・・・ 10日ほど前まで、嬬恋ではチューリップが満開でした。 アンジェリケなんて、まだまだ固い蕾がたくさんあったし。 先週の土曜日、ある園芸店の通販カタログが届いた。 開けてビックリ。 カタログには、チューリップの球根がいっぱい載っていました。 オォ~、すでに来年用の販売ですかぁぁぁ 家族も 「あっ、これこの前咲いてたよね」 「これも知ってる」 とチェックしていました。 ある意味、今なら、 何が咲いていたのかすっかり忘れてしまう我が家族には 説明しなくて良いから、ラクかもしれない。 基本的に、咲いた後全部抜いているチューリップを植えることに 父は良い顔をしません。 もちろん、掘りあげて、乾燥させて・・・ な~んて時間がないのもわかってはいるので口には出さないけど。 「数年植えたままでOK どんどん増える 耐寒性強」 という説明書きのある、 シラー、チオノドグサ、プシキアを指さしながら、 「こういうのをたくさん植えたら良いんじゃないの?」 うんうん、買いましょう。 「スイセンもたくさん植えましょうね」 「ムスカリも、もっと欲しいよ」 「このチューリップセット、色のバランスが可愛いね」 ・・・・ そうだね、買いましょう・・・ 「夏のボーナスの使い道、決まってよかったね」 ・・・・・ う、うん・・・ ↓まぁ、見るだけで幸せな気分になれるから良いっか♪(5.22撮影) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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