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カテゴリ:映画・試写会
昨日観に行った映画
「天使と悪魔」 トム・ハンクス アイェレット・ゾラー ユアン・マクレガー出演 キリスト教皇が亡くなり、コンクラーベが開催されることになった。 そして、スイスのセレンでは開発に成功した反物質が何者かによって奪われた。 イミナルティと呼ばれる秘密結社が400年の時を超えて、キリスト教に復讐をすべく蘇り、 この次の教皇を選出するコンクラーベの4人の候補者を誘拐し、1時間事に「土・空気・火・水」という焼き印を押し、惨殺するという予告が入り、さらに街を吹き飛ばす威力のある反物質をどこかに隠したと犯人から連絡が入る。 この計画を阻止するためにラングドン教授(トム・ハンクス)が呼ばれ、反物質開発のヴィットリア・ヴェトラ(アイェット・ゾラー)と共にバチカンに。 4人の枢機卿を救うべく立ち向かう。 息つく暇がないハラハラした展開で、楽しめました。 しかし、本と展開の仕方が違うのは時間の関係で仕方ないんだろうな~~って思えました。 でも前作の「ダヴィンチコード」は本の方が断然面白かったけれど、今回は映画もかなり面白かった。 バチカンのいろいろな教会や彫刻も楽しめたし、街並みも・・・ あっという間の約140分でした。
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「天使と悪魔」「ダビンチコード」が頭の中で混ざっています(*´艸`)
どちらも本が分厚かった分 映画になると重みに欠けるような気がしています。 どうでしたか? (2009年06月15日 19時59分03秒)
kaz805さん
>「天使と悪魔」「ダビンチコード」が頭の中で混ざっています(*´艸`) >どちらも本が分厚かった分 >映画になると重みに欠けるような気がしています。 >どうでしたか? ----- ダヴィンチコードよりこっちの方がわかりやすくて、面白かったよ~~。 (2009年06月15日 21時20分08秒) |