2021/04/06(火)05:48
乗車拒否ではないと思う
駅員さんも駅長さんも素晴らしいとおもいました。まさに、神対応。タイトルに『乗車拒否』という文言を使っています。
しかし、これはお客様の安全を第一に考えたJRの対応です。
違いますか?
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よく、考えてほしい。公共の交通機関は一人に対応したらもう一人、また一人と対応していかなければいけない。
バリアフリーには予算も工事期間も掛かる。
また、緊急事態宣言が解除されたとはいえ、子連れでお出かけ
私だったらやらないな。
バリアフリーか否かを確認するのは当事者、ご本人の責任。バリアフリーの情報をJRは開示しています。
知らなかったけど、電動車イスってすごく重たいみたい。担いだ駅員さん達の腰とか身体が心配です。
垣根のない社会参加と意固地な自己主張はちがうはずです。
バリアフリーされてない駅を利用しなくても楽しめるプランがなぜ、なぜ考えつかなかったのでしょうか?
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