警視庁いきものがかりを読み終わりました
『警視庁いきものがかり』講談社を読み終わり、今日、市の図書館に返却しました。帯にも書いてありますが、笑いあり怒りありのノンフィクションです。そして、ヒトとして、生きものとどう向かいあうか考えさせられた1冊であり、あらためて、生体の売買について考えさせられました。動物、魚、植物。。命の密輸は許されることではありません。生態系を守る。のは生やさしいことではなく、今日のように交通機関の発達で、地球が小さくなり、インタネットの発達で、連絡が取りやすくなっているとさらに困難さは加速します。私達人間は命を売り物にしてはいけないと深くかんじました。著者の福原秀一郎さんの、リズムのある文章は心から楽しめます。警視庁いきものがかりのみなさん、おつかれさまです。そして、読み始めたのがイーロン・マスク 上 [ ウォルター・アイザックソン ]イーロン・マスク 上【電子書籍】[ ウォルター・アイザックソン ]これもなかなか面白い。再び、ランキングはじめました。 こちらからだと反映されないので、申し訳ないのですが、 パソコン版のフリースペースの👇のタグをクリックしてください。