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三年連続三回目の『文佳人の会』、 結局総勢20名程度のかたに来ていただき、文佳人と来福を存分に堪能してもらいました。終わってみれば大盛会だったと思います。 物凄いお酒の種類と量が次々となくなっていく会だったのは、会の雰囲気が終始和やかで、 蔵元さんと参加者の皆さんの話、参加者どうしの話が弾んでいたからでしょう。 古来日本酒が、日本人のコミュニケーションに果たしてきた潤滑油としての役割を考えれば、美味しいお酒が場をより和やかにさせるのは当然。 膝を交えて、酒を酌み交わし語る事で、造り手と飲み手の距離感が縮まったものと思います。 酒の会は苦労も多いけれど、地味ながらも続けていく事が大切。今回参加してくれた方も、参加できなかった方も、次回以降の参加を是非お願いします。 昨夜参加してくれた皆さん、ありがとうございました。 幻の日本酒を飲む会茨城から参加してくれた皆さん、ありがとうございました。 龍ヶ崎市飯野屋酒店飯野社長様ご夫妻、筑西市来福酒造藤村社長様、お忙しいなかご協力ありがとうございました。 そして、はるばる高知よりお越しくださいました株式会社アリサワ有澤社長様、参加者一同とともに厚く御礼申し上げます。 盛り上がり過ぎて、会の途中の写真を撮り忘れてましたが、そのうち甚六さんのblogにアップされるでしょうから、楽しみに待ちましょう。 次回笠真の会は『渡船稲刈り』の後、『来福スペシャルの会』を予定しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年08月02日 16時39分09秒
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