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カテゴリ:ほんの本紹介
児童文学は子供の読むもの。
そう思っている人は多いと思います。 でも、違うと思います。 本当に面白い児童文学は、大人が読んでも面白い。 たとえば、何年前だったか「葉っぱのフレディー」 が流行りましたよね。 あれも大人が読んでも考えさせられることがあった。 だから、人気が出たんです。 最近ではあさのあつこさんのバッテリーや灰谷健次郎さんの 作品も同様です。 大人だからこそ児童文学も読んで欲しい。 ボクはそう思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年02月24日 22時03分13秒
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