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作家の底辺の徒然ごと

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2009年02月24日
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カテゴリ:ほんの本紹介
児童文学は子供の読むもの。
そう思っている人は多いと思います。

でも、違うと思います。
本当に面白い児童文学は、大人が読んでも面白い。

たとえば、何年前だったか「葉っぱのフレディー」
が流行りましたよね。

あれも大人が読んでも考えさせられることがあった。
だから、人気が出たんです。

最近ではあさのあつこさんのバッテリーや灰谷健次郎さんの
作品も同様です。

大人だからこそ児童文学も読んで欲しい。
ボクはそう思っています。





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Last updated  2009年02月24日 22時03分13秒
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