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カテゴリ:読書のこと
読書日記です。
『教養としての読書とアート』 (山本豊津・田中靖浩) 誰でもわかる「新たな価値のつくり方」 画廊の代表と公認会計士の著者による 異色の対談です。 この本の内容は要すれば、、、 アートとビジネスの異文化交流ですね。 個人的には、正直、右脳が全く発達して ないようで、アートに興味がなく、 フムフムであまり刺さるとこなく 読み終えてしましましたが。 江戸時代に、金・銀・銭をまとめて 計算するために、そろばんは長い (P119)というところが、 個人的に最もフムフムでした。 そろばんは、電卓三台分なんだ。 昔の人の知恵は、すごいですね。 ★楽天ブログランキング: 読書・コミック301位(前日比) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.06.09 12:00:09
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