読書日記です。
『CFOポリシー』
(柳良平)
この本の内容は要すれば、、、
CFOの株主価値創造論
でしょうか。
非財務情報と企業価値のつなぎ方
についての知見が得られる一冊。
本書で一番気になったのは、
日本企業のガバナンスディスカウントの証拠としての
日本企業の保有現金の価値評価。
100を概ね100で評価する割合が
45%で最多なのは当然として、
50-100評価が29%、
概ね50%で評価が18%、
という調査結果とのこと(P17)。
2012年の調査で、
デフレ下であったことを差引いても、
酷い結果。
現金溶かしてるのではと思われる
不動産購入(焦土作戦?)とか、
今でもちらほら。
ガバナンスが効いてなさそうな、
低PBR企業、現預金比率高企業は
避けないと。
勝者敗者の差が広がる
インフレ下ではなおさら。
外圧で改善の可能性はあるが、
他力本願は。。
★楽天市場でザクザクポイント貯めましょう↓↓。

