株式銘柄選択のポリシー
兼業投資家として数十銘柄の上場株式を保有しておりますが、雑草銘柄がポートフォリオに入り込まないように、銘柄選択の基本方針(セクター)を記載します。基本方針が無いと、つい思い付きで購入してしまいますし、安心してオーバーナイトできないので。元々は優待バリュー株投資で有名なみきまるさんのブログを参考にしつつ、150銘柄ぐらいまで優待銘柄のみで構築していました。が、管理の目が行き届かなくなったことや、アベノミクスの影響もあり、太宗売却し利益確定。ウォーレン・バフェットに倣い長期投資に耐えうる銘柄、約40銘柄に絞り込み現在のポートフォリオは、これに配当生活を支える非優待銘柄を加えたものです。まず銘柄数ですが、原則40銘柄以下。永久保有銘柄+いい会社で約37~38銘柄トレーディングが約2~3銘柄が基本形。数で絞る合理性はないのですが、管理負荷を低減するために縛ります。(auカブコムの保有銘柄一覧画面が 20銘柄なので、2頁に納まり見やすい)セクターとしては、以下6つ。1.食品メーカー(キユーピー等) ・Why食品メーカー? ⇒当面現在の食事様式は変わらないため、 (薬のような食事にはならない想定) キャッシュ・フローの持続性が高い ・銘柄選択の条件 ⇒原則カテゴリシェアトップ (人口減少の日本ではシェアトップ 以外は棚確保が難しくなるため) ⇒健康志向等で当該カテゴリの 大きな縮小が見込まれない ⇒優待あり (自社商品優待なので廃止リスク低で 総合利回りUP)2.輸送 ・Why輸送? ⇒社会構造・産業構造等の観点から、 当面は産業としての消滅リスクが 低い産業 ・銘柄選択の条件 ⇒大量の物の輸送=船 高速の人の輸送=飛行機 は今のところ代替手段がなく、 持続可能性高いと評価3.百貨店(松屋等) ・Why百貨店? ⇒ネット社会でも、一定程度ハレの場 としての消費は残存 ・銘柄選択の条件 ⇒ハレの消費としてののれん価値 (電鉄系は低評価) ⇒優待あり4.大企業等優待 ・Why大企業優待? ⇒ガバナンスで優位、即死はしなそう 仮に不祥事等あってもリカバリー力 あり。 ・銘柄選択の条件 ⇒長期的な競争優位性と 優待内容のバランス (この観点から「等」には、優待内容 が良い非大企業も極少数含む)5.三菱グループ ・Why三菱グループ? ⇒長期的持続可能性 少なくとも金曜会加盟企業は 生き残る可能性高いと評価 ⇒高配当利回り銘柄が以外に多い ⇒重厚長大産業が多いものの、 業種バランスも取れる ・銘柄選択の条件 ⇒長期的な競争優位性と配当利回り ⇒社格 ※金曜会をもじって、「ミニ金曜会」と 呼んでいます。6.トレーディング ・業績回復株 ・TOB可能性高い銘柄7.「いい会社」 ・鎌倉投信の人・共生・匠の 観点を参考にしたCSV枠 ・ポートフォリオも中庸で あるための「遊び」枠と して設定 ・原則ポートフォリオの 時価総額1%未満現在の保有銘柄で、上記に当てはまらない銘柄はなし。長期保有したい銘柄は、だいたい網にかかる感じ。三井・住友グループにはあまり投資できませんが、やはり「国家と歩む」三菱でしょう。ここは完全に個人的趣味ですが。ということで、証券会社はもちろん三菱UFJグループの「auカブドットコム証券」がメイン。手数料競争では負けているかもしれませんが、そこは無形の安心感で。。(20210323追記)「いい会社」枠を追加。(20210504追記)40銘柄縛りルールを追加。(20210601追記)百貨店セクター削除。★楽天市場でザクザクポイント貯めましょう↓↓。