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春日山手芸部

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Feb 9, 2015
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カテゴリ:無料型紙
デニムのフリルスカートを作ってみました。

P1232243.jpg 上の子110(身長102cm)
P1232247.jpg 下の子90(身長85cmくらい)

デニムと言っちゃいましたが、家庭用ミシンで縫える程度の厚さのものです。
「ツイルデニム」という名前で販売してたと思います。
チノくらいの厚さ。

フリル控えめなので普通のデニムに挑戦してもよかったのかもしれないけれど、脇のところがMAX8枚重なるのでちょっと不安でひよりました。
あ、でもステッチの糸だけは30番のちょっと太いのを使っています。
普通の60番だとあんまり存在感出ないと思って。

P1212225.jpg P1212223.jpg

前のポケットはステッチだけの「なんちゃって」です。
上にお洋服着ちゃうと見えないとこなので、頑張りきれず。
(せめて生地を分けて縫い合わせると本物感がUPすると思うのですが、結局やらずじまい…)


そのかわりというわけではないですが、今回は90~120までの4サイズ!です。

私はこの2段フリルのスカートの形が大大大好きなのです。
が、なかなか気に入った柄のものが売ってなかったりで「もう自分で作っちゃえ!なんなら今後のことも考えて、二人の娘にそれぞれ1サイズ上も作っておくぞ!」と考えた次第です。


型紙はこちら。PDFです。

デニムフリルスカート(サイズ80~120)

1つのPDFに4サイズ突っ込んであります。
型紙はスカート部分のみ。
フリルなどは長方形なので、PDF1ページ目の表を確認の上、お手持ちの紙で作成または布に直接製図してください。(私はいつも新聞紙で作っています。貧乏性。)


用尺なのですが、デザインどおりに中央に縫い合わせが入ってもよければ、110cm幅の生地
90サイズ…50cm 110サイズ…60cm  でできました。


以下、作り方のざっくり解説。


(1)後ろポケットのポケット口を3つ折りにして縫う。
ポケットの縫い代をアイロンで折り、後ろスカートにそれぞれ縫いつける(※)。

(2)前スカートの中心、後ろスカートの中心を縫い、縫い代にジグザグまたはロックミシン。
縫い代を倒して、ステッチ。
前スカートになんちゃってポケットとなんちゃって前あきのステッチ(※)。

(3)スカートの脇を縫い、縫い代にジグザグまたはロックミシン。
縫い代を後ろに倒して、ステッチ(※)。

(4)スカート切り替えの脇を縫い、縫い代にジグザグまたはロックミシン。
縫い代を前に倒して、ステッチ(※)。

(5)フリル(上段・下段とも)、短辺にジグザグまたはロックミシンをかけ、縫い合わせた後縫い代を割ってアイロンをかける。
裾になるほう→5mmの三つ折りにしてステッチ。
スカートまたはスカート切り替えにくっつけるほう→ギャザーを寄せる。
名称未設定 1.jpg

(6)スカート切り替えとフリル下段を縫う。
縫い代にジグザグまたはロックミシン。

(7)スカート、フリル上段、スカート切り替え+フリル下段を重ねて縫う。
(裏表注意!スカート表に対して、フリル上段とスカート切り替えの表を合わせます。)
縫い代にジグザグミシンまたはロックミシン。

(8)フリル(上段・下段とも)の縫い代は、上(スカート側)に倒す。
軽くアイロンをかけ整えて、押さえのステッチをかける。

(9)ウエストベルトを作る。
ゴム通し口をあけて短辺を縫い、縫い代はアイロンで割る。
表にして2つ折りにし、アイロンをかける。

(10)スカートにウエストベルトをつける。縫い代にジグザグまたはロックミシン。
縫い代をスカート側に倒し、ステッチ(※)。
名称未設定 3.jpg

(11)ウエストにゴムを通して、完成!
名称未設定 2.jpg

※ステッチは型紙PDFの1ページ目にある図を参照のこと。




(おまけ)ギャザーの寄せ方いろいろ
今回のように、ギャザー2段、しかも2人ぶん…となると、もうぐったりするくらいギャザーがあるわけですが…
上で紹介しているやり方以外にも、実は他にも色々と方法があるのでそれをちょっとまとめてみます。(うちのミシンがジャノメなので、押さえのリンクはジャノメのものです。)

(1)家庭用ミシンで2本平行に縫って、上糸だけ持って引く
これがいつもの、一番シンプルな方法。
他に道具がいらないので私もずっと長いことこれでやってきました。
途中で糸が切れてショックを受けたこと数知れず。長い距離は小分けにするのをオススメします…

(2)家庭用ミシンで「ギャザー押さえ」を使う

上のはジャノメですが、各メーカーから出ていると思います。
縫うだけでギャザーがよるという夢のような押さえ…なのですが、ギャザーの量は送りで調節する以外ないようで、それなりの手間と経験が要求されそうな気がするアイテム。
実は持ってないです。

(3)家庭用ミシンで「ラフラー押さえ」を使う

要はタックを寄せてくれる押さえなのですが、幅の調整ができるということで、均一なギャザー(というか細かなタックというか)をミシンが勝手に作ってくれるこれまた夢のような押さえです。
これはジャノメしか見つけられませんでした。ほかのメーカーもあるのかな?
これも実は持ってないのだけど、買うならこっちかなぁ。ちょっとお高いです。

(4)ロックミシンでギャザーを寄せる
実はこっそりとロックミシンを手に入れ、最近はもっぱらこの方法でやっているのでした。
「ロックミシン ギャザー」で検索すると方法はたくさん出てくるけれど、私はきわめて適当に2本針4本糸のオーバーロックのまま、送りを最高にし差動で縮めてギャザーを寄せています。
微調整は縫い終わった後直線縫いの糸をひっぱればOKで、このやり方が雑な私の性格には合っている…


(おまけのおまけ)
押さえの話が出たついでに、今回使った「巻き三つ押さえ」も。

これは持ってます。フリルのすそが本当に簡単に綺麗に仕上がりました。
使い方にコツがあるものの、慣れるとアイロンなしで裾の巻き三つができてしまうという魔法のアイテムです。
前回の姫ドレスでも使いたおしましたが、アイロンがいらないというのがとにかくすごい時短。

「これからミシンを買う」という方で、女子の服を作る予定があるのであれば、これとコンシールファスナー押さえはあるとうれしい押さえだと思います。






最終更新日  Feb 10, 2015 10:53:07 AM
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はじめまして、ノグマです。
4歳と1歳の娘たちを子育て中の主婦です。
まったくの独学ですが、素人なりに楽しんで作った洋服の型紙をひっそりと公開しています。
無料ですのでそれなりのクオリティですが、お気に召しましたらどうぞ自由にご活用ください。(何かあっても責任はとれませんが…)

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