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乾物の代表と言えば、かんぴょう、切干大根、ひじきなどなど、
日本では常備菜として、尊重されてきました。 つまり、使いたい時に使いたいだけ、使える食べ物として、つくられいたのです。 また、乾燥させることで、保存性も良くなり、栄養も高まるそうです。 旨み、香り、ビタミン、ミネラル、食物繊維などがぎゅっと凝縮されて、栄養があるけれど、低カロリーで、低脂肪。 乾物に含まれている鉄分と、野菜に含まれているビタミンCを一緒に摂ることで、貧血も防ぐ事もできるそうです。 昔からの日本人の知恵を、もう一度見直して、味わってみたいと思います。 近頃はお野菜も高いですしね Bijou華晶 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.02.08 13:02:58
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