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カテゴリ:じぶん
昨日、浦和中央図書館でまーけてぃんぐ~の勉強をしていました。
「え? きゃっさんも、べんきょうするの?」 するする。1年に1回くらいは。 そこで、不思議な人たちにあったんですよ。 まず、私の前に座ったおそらく受験生@切羽詰っているようだが、 やる気が出ない的男子。たぶん18、か19。 この方、ずっとくるくるシャープペンを回しておられます。 しかし、ぱたん、ぱたん、とノートに毎回落とします。 何度かに一度は床にぽてっと落とします。 周りでしている音は、ほとんどそれだけ。 少し離れたところから咳払いが聞こえたり、 それこそ近くを通る人のダウンジャケットの 衣ずれの音くらい。 おにいさん。その音に気づいてないの、あなただけですよ? そして、そのおにいさんが去った後、 今度はもう少し年が上の、たぶん、大学生?くらいの人が 座りました。この人は暗そうだったけど、 話したらいい人かもしれない、正常な雰囲気でした。 それはそれとして。 次に空いていた私の隣席に座ったおねえさん。 たぶん新米OL@会社で「この資格とるように」と言われたがメンドーだわ、 という感じの。 髪のながーい方で、ずーーーーーーーっと、その髪を ばさっ、ばさっ、って手でさばくわけですよ。 で、ときどき、片側に全部の髪をまとめて枝毛チェックをしては また、背中方面に戻すわけですよ。そして、 ノートに落ちたカスをしゃっしゃっしゃって、 床に落とす。 席を立つ。かえってくる。 また髪いじる。 髪をね、静かにいじってるなら構わないのですよ。 でもその落ち着きのない仕草に、私の向かいの暗そうな、 でもよさそうなおにいさんも、ときどき見てました。 見るよね、そりゃ。 見渡すと、ほとんどの人がじっと本を読んでいるか、 書き物をしているか、居眠りしているのに、 ずいぶん大当たりな席に座っちゃったな。 ま、いいんです。観察するのもおもしろい。 で、自分にも、正常なところがあるなあ、と思いました。 そっちか。 で、帰りに寄ったタワレコで、冊子をもらったら 裏表紙の裏側に東京事変が出ていて 椎名林檎がこんな言葉を。 ヒトが鈍化している時代だからこそ五感を奮起させて欲しいわけ。 鈍化ね。鈍化ですよ。 気づかないのも、落ち着きないのも。 ずっとばたばた動いていたら、感じてるヒマ、ないよね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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