Take notes!
わおレオンくんところにこんなタイムリーな記事が!!( ..)φメモメモφ(..)メモメモメモ メモの全貌は以下のとおり(ただの丸写しじゃん、という突っ込みは禁)。●小学校での英語の授業(伸びる英語の種を蒔く方法)...誰にでも出来て楽しめて身になる●名詞を発音からイメージへとリンクさせる(スペルの説明は一切しない...けどカードには書いておく)1.デジカメで教室内の物を全て撮り一覧表を白黒でプリントする...発音しているときに現物を目に出来ることが重要2.スペルを書き込んでカードにする...コピーして切れば格安で出来る3.クラスを5人班に分けて班の枚数分をコピーする4.カルタのように発音を読み上げてカードを取る...個人戦と団体戦の大会を開くのも面白い※学習のプラットホーム理論の応用である。言葉の基本である音と理解の媒介となるイメージを連動させたものなので、後々どの様にも発展させることが出来る。5.発展例...基本動詞から1時間に一つだけ選んで、覚えた名詞を使って教室の中で「発見ごっこ」をする。※Look at ~.Bring me ~.子供達は名詞を全て知っているので注意は動詞の音にのみ向ければいいので簡単に聞き取れるようになる。6.発展例...文型を変える※Ken, take ~ to Takeshi. Say ~ in Japanese.<注意>※日本語にない発音に注意して意識させる...<子音+子音>などなど