最近読んでる本
いちいちこうして何かを文章にする精神的余裕も気力もちょっと失せてて・・・書かなきゃいいんだよね。 だったら。一昨日。私の部屋の本棚の本をリビングに投げて別のところに保管するか棄てろとか言いながらやってるから何で私のだけっ?!とこのバカのヤツの部屋にあるのも本棚から抜き取るとそこから逆上してどんどんブン投げ始めて床に散乱した本とか蹴りまくってるし、子供も大泣きする騒ぎだからまたまた警察に電話すると横から受話器奪おうと髪まで引っ張って、もうムチャクチャ。今後家の部屋は自分と子供だけが使うから私にはどの部屋も使うな、ソファーかその周辺で寝ろとか言ってんだよ。このキチガイが例によって。昨日は昨日で椅子に座る私の頭を力任せに後ろに倒しいつもの形相と剣幕で丸めた新聞紙で思いっきり叩くマネ(マネといっても殆ど叩く寸前)。 このせいで首がまたおかしくなったよ。この大騒ぎ以来長女の小部屋で一緒に寝てるんだけど散乱した本を片付けながらあれこれ夜通し読んで。で、本の山からふと引き抜いてその日の晩から毎晩何となく読んでる本が。4年前に日本に帰るベーグルさんが棄てようとしてたのを貰ってきた本のうちの一冊。「正常と異常のはざま ~境界線上の精神病理」っての。【中古】 正常と異常のはざま 境界線上の精神病理 / 森 省二 [新書]【あす楽対応】 ん~・・・ 今までは告訴で今の状況を変えようと思ってたんだけど・・・ふと読んでて、あのアホウのやってる異常の数々は、分裂症とか偏執症に当たるんだな、なんて改めて思ったり。客観的な立場の第三者は当事者の私よりも先に良く分かっていたのかもしれないと、これまで接した人たちとの会話を思い出して、思った。 だったら、それに見合った対処を・・・どうするか。 いつまでこんな喉の詰まる窮屈な生活続けてるつもりか・・・ ホンっっっとに・・・ やんなっちゃう。