カテゴリ:本
淡々小説。
(勝手に命名、島本理生とか綿矢りさ、遡っては江國香織、中村航とか?) 泣かない女はいない:中途採用された会社で事務仕事をする睦美。下請け会社が本社に統合されることになり、微妙な波紋が。そして、同僚に惹かれた彼女は同棲していた四郎に別れを告げる。 センスなし:愛人と暮らす夫とはもう元に戻らないことを親友みどりには告げていない。 二人のデート:出会い系サイトで知り合った二人の初デートの日 二人の~はカバー裏に載っているショート。図書館の本でカバー裏も読めるようにするために司書さんが苦心したのが分かるところがポイント。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 22, 2005 10:55:08 PM
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