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日々のあぶく?

March 30, 2007
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第一話

無刀の剣士(虚刀流七代目)・鑢七花と野心を秘めた奇策士・とがめ(尾張幕府家鳴将軍家直轄預奉所、軍所総監督)は一路、西へ。
伝説の刀鍛冶・四季崎記紀が完成させた刀、十二本がうちの一本、斬刀・鈍を持っているのは
因幡砂漠にそびえたつ下酷城にたった一人で住まう孤高の城主・宇練銀閣。
比類なき切れ味が特性の斬刀・鈍の持ち主は究極の居合(抜き)の達人だった!
それに向かう虚刀流はどう戦う?

~ネタバレメモ~

銀閣の秘剣「零閃」は目にも止まらぬ抜刀&納刀。

鑢七花の父、六枝によってとがめの父(奥州の顔役・飛騨鷹比等~歴史に残る悪人とされている)は彼女の目の前で殺された。
幕府中枢の地位を手に入れるためなら仇の息子にだって頼る彼女。
そんなとがめに惚れて(?)協力する七花。
虚刀流は確かに強いが、勝つ為にはとがめを踏み台にしちゃったり(結局は守れている訳だが)と彼の対人関係の経験地の低さはこれまた気が抜けるほど。
彼は体そのものが、存在そのものすら"刀"として鍛えられてきた為、人らしさを教えられてない。

冒頭で銀閣によってあっさり退治される真庭忍軍十二頭領が一人、逆さ喋りの白鷺。
間合いに入るしかない場所で対峙する仕方なかったとはいえ、あまりにあっさり殺されすぎて、真庭忍軍は本当に強いのかと疑問に思ってしまうのは仕方あるまい。






Last updated  March 30, 2007 04:45:16 PM
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