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日々のあぶく?

June 26, 2009
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・陽炎ノ辻
直心影流の達人・坂崎磐音は江戸から幼馴染で藩改革の同士である慎之輔、琴平と豊後関前藩に戻る。
だが、慎之輔が妻・舞を殺害し、妹の兄・琴平が慎之輔を殺害、藩命により磐音が琴平と対峙し、彼を討つ。
琴平のもう一人の妹・奈緒は磐音の許嫁だったが、彼女の兄を、友人を殺してしまったと磐音は
藩を離れ、江戸深川の金兵衛長屋で浪々の日々を送ることに。
鰻を捌く仕事を得、また、両替商・今津屋の用心棒を引き受けたことから、
幕府の屋台骨を揺るがす大陰謀に巻き込まれてしまう。

田沼意次のいた時代は魅力なのだろうなぁ。
居眠り磐音の謂れは、受けの姿勢が居眠り剣法のようだと表されたことから。

・寒雷ノ坂
貧乏暮らしの磐音は些細なもめごとを解決したり、用心棒をしたり、徒労に終わったりの日々を送っている。
彼が離れた豊後関前藩の藩士・伊織と再会した磐音は、友人同士で切りあった一連の事件が
藩改革に反対する宍戸一派の策略だと聞かされる。

南町奉行所の年番与力・笹塚とも何かと係わり合いが増えた磐音。
笹塚は美味しいとこ取りである。

・花芒ノ海
磐音のもとに国許の父が蟄居し、坂崎家が閉門の事態に陥ったとの知らせが届く。
藩を牛耳る宍戸一派の専横を阻止し、父を、藩を救うため、磐音は豊後関前藩へ―

藩の一大事は再スタートの一歩を踏み出せるところに。
だが、許嫁だった奈緒が断絶された家で病に伏せる父や母のため、遊女になったとしらされるのだった。

エンターテイメント、である。
居眠り剣法と言われ、自身も飄々とのどかに過ごしているはずの磐音だが、
剣にもの言わせて血生臭いと言えば血生臭い。
=見せ場を作るためだとは解っているのだが、あまりにあっさり毎回、度々あるな、と。
ゴロツキ風情を追い払って入らぬ恨みを買って、一悶着あったりするし。






Last updated  June 26, 2009 06:21:32 PM
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