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今日、塾に迎えに行ったときに、
算数と理科を教えてくださっている先生がいらしたので、 ちょっとご挨拶をした。 で、この時に この前から、トキが 「サブノートは直接答えを書いていくようにって先生が言っていた」 というので、 繰り返しするためにもノートに書いていいか、と聞いてみた。 繰り返し、と言っても、口頭で言わせる確認程度だけなんですけどね、と、 付け足したのがまずかったか、 「トキくんは、お母さんと一緒に勉強してもらってるのか! それならば、なおのこと、今度の月例テストでは100点取らないとな! 自分ひとりで勉強しても、95点は目標にして欲しいけど、 お母さんに付き合ってもらってるのなら、間違えるわけにはいかないな!」 と、言われてしまった。 ひ、ひえ~~~。 4年生で、母親が一緒に勉強見てちゃ、過保護すぎなんでしょうか。 この先生は、すごくしっかり教えてくださって、 「○先生の授業は、頭をいっぱい使うから疲れるんだよぉー」 と、トキも言うくらいに、山盛りに頭を使わせてくれる。 単なる丸暗記じゃない、頭の使い方を要求してくれるので 親としては頼もしく思っていた。 が。 頼もしすぎた。 要求が高すぎる・・・・。 って。 この要求に、トキはついていける力がある、と、先生は期待してくださっている、ということなんだろうか? しかし、サブノートを一回だけ(書き込んじゃうから繰り返し出来ない) 自分ひとりで解くことで、ちゃんと理解する子供って 普通にいるんだろうか?? うむー。 地頭の違い、ってのは、 やっぱりあるのかもしれないなぁ・・。 それにしても、私、過保護すぎなのかしらん。 (と言っても、当分、今のやり方を変える気はないんだけどねー) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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