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2006.05.27
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製作年:2005年/アメリカ
原題:WAR OF THE WORLDS
監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:トム・クルーズ/ダコタ・ファニング/ティム・ロビンス/
ミランダ・オットー/ジャスティン・チャットウィン/モーガン・フリーマン
上映時間:114分

実は奥深いテーマがあるのかも?!
評判がすこぶる悪い映画です。
特にオチが酷いと言われています。
観てみて「なるほど。確かに。」とは思ったのですが、ちょっと脚本を書き換えるだけで随分印象は違ったと思います。
ネタバレになるので具体的には書きませんが、ID4とか同類の対宇宙人ものの場合、当たり前と言えば当たり前なのですが、主人公が突破口を開くわけです。
この映画はそれが出来ていなかったということです。
元々の小説が1898年に出たものだそうですので、その辺りは致し方ないかなというところです。
人物描写などは結構分かり易過ぎる程の表現ではありますが、冒頭の父親失格なレイ(トム・クルーズ)が徐々に父親らしさを発揮していく様は純粋に心地良いものがありました。
迫り来る敵の表現なんかは(何故レイ達だけに当たらないのかということは置いておいて……)超大作ならではの大迫力で、絵的には一番面白いのですけど、SFの形を使ったヒューマンドラマというのが本分なのではないかと感じました。
私的には世間の評判程は酷いという印象ではありませんでした。
パニックもの、ヒューマンドラマものが好きな方、トム・クルーズが好きな方におすすめ。
娘役のダコタ・ファニングの演技も真に迫ったものがあり、今後の成長が楽しみです。





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最終更新日  2006.06.04 21:17:26
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