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テーマ:子供と過ごす夏休み(24)
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ダンナ、もしくはワタクシの実家に年に2、3回、一泊のみのお泊りしか経験のない、かたんことんファミリーが、初のお泊りつきお出かけです。
約20家族参加、「自然とあそぼう」といった主旨のプログラムです。 かみすきをして乾かして、そこに子供たちが絵をかいて、ラミネート仕上げをしてもらったり、小川にはいって川魚やカニをつかまえたり、帰り道はフラフラになって山道を登ると、おやつにかき氷が用意されていたり、夜に懐中電灯で山道を照らしながら歩いて行くと、キャンプファイヤー場があったりドキドキワクワクの連続でした。 なにがおもしろかったかというと、あまり乗り気でないダンナが意外と川魚をつかまえるのが上手で、よその子供たちや、保護者がそばに寄ってこられたのが、なかなか気分が良かったらしいです。 ノゾミカオルもよそのお父さんと虫のはなしをしていたようで、これまたいい経験になったようです。 自由時間は、山の中を散策しました。図書室でゆっくり読書することもできました。 初日の夕ご飯は外で食べたり、二日目のお昼は流し素麺でこれまた楽しかったです。 部屋の扉にかけてあった、焼き杉を使ったかたんことんちのネームプレート、家族分の風鈴、折り紙などをおみやげにいただきました。 指導員の方たちの活躍ぶりには感謝です。ありがとうございました。 帰り道、ダンナが「次回、秋の分も予約しといて」ということだったので、よかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年08月16日 22時41分46秒
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