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カテゴリ:NARUTO BORUTO
アニメ NARUTOの感想です
ナルトの修行と暁に不穏な動きが 本編 仙術修行 ガマ吉が言うには死ねと それを聞いてナルトはかなり動揺する フカサクは変なたとえを持ち出すなと 実際はそうじゃなく 自然エネルギーを取り込むというのはそれを感じ吸い取ることができるようになること そして自然と一体になることだと ナルトには難しくて分からないが 修行の内容を具体的に言うと 動くなという 自然エネルギーは動物としての流れを止めることで感じることができると ナルトは簡単そうだというけど 動物にとって動かないでいることが一番きついと 特にナルトは落ち着きがないからな ナルトもそういうのはピンとこないと そしてこの修行は時間がかかると ナルトもそれに対し疑問を フカサクは敵は手ごわいそんなんじゃ勝てないと ナルトももちろんわかっていると 敵はすぐにでも向かってくる つまり時間がないということ 確かにそうだな フカサクはいい方法はあるという 後ろの滝に流れているのは蝦蟇の油だという これには自然エネルギーを引き寄せる力があると これを体に塗りつければ体に自然エネルギーが入ってくる それを繰り返すことで自然エネルギーを感じることができるようになるのだと ナルトも何かを感じてるようだが別の理由かと きっかけをつかむためのものだというがリスクもあると その時ナルトの姿が変化して 未熟者が使うと蛙になっていくと その自分の姿を見てナルトは悲鳴を 直後にフカサクがナルトをたたく それにより元に戻る 全てはバランスの問題だという 身体エネルギーと精神エネルギーのバランス 少ないと作れないが 自然エネルギーが多すぎると蛙になってしまうと 少しならともかく多すぎると蛙になったまま二度と戻れなくなるのだと ガマ吉の言う死ぬというのは人として死ぬかもしれないということだと お前のいい方だと違う意味に感じたが そして蛙になったものはそのまま自然に近い姿になるのだと そのなれの果てが後ろの蛙の石像だと かなりの人数が失敗してきたらしい フカサクガ一応そうならないように見てくれるらしい そしてこの修行は自来也でさえ完璧にはできなかったと 少し蛙になってしまっていたと だからあの鼻かそういえば手も フカサクは改めて聞く 今更臆することもないだろうがどうすると ナルトは言う 俺の忍道はエロ仙人と同じだと 場面変わって雨隠れ そこにいたのは暁の上層部 ペイン、小南そしてマダラ ペインはすぐにでも九尾を狩りに行けると 木の葉は現在お前に目をつけたはず やりにくくなる前に動けと 小南はいうペインは無敵だと 八尾はサスケが狩ったといい そして現れた6体のペイン 一体追加されていたその姿は女性 そしてペインは木の葉に向かうと 妙木山ではナルトの修行が始まった やはりかなり苦戦してるみたいだ ナルトはもっと容量のいい方法があるといい 影分身を使うと カカシが考えた修行方法だな ただ分身が蛙になったらオリジナルも終わりだといい だから4人までじゃないと間に合わないと そして修行を再開するのだが やはりなかなか厳しい フカサクのほうがモグラたたきならぬナルトたたきになってしまい 身がもたないと 余計に多くたたいてるように見えるし ナルトも顔が滅茶苦茶腫れてしまい それを見て疲れているフカサクが蛙になってると勘違いしてたたいてしまうと 見ているガマ吉もあきれ気味 自然エネルギーを感じるだけの修行がここまで大変だとは 辛い修行に耐えてこそ本当の強さが手に入ると ナルトは自来也のように強くなれるなら誰でも我慢するというが フカサクがそれは無理だと この修行は誰でもできるものじゃないと ナルトや自来也だからこそだと これができるのは己の中に膨大なチャクラを持つ者 そうでないと自然エネルギーに取り込まれる そしてあきらめないど根性を持つものだと それを聞いてナルトは蝦蟇の油の中に飛び込んでしまう やる気になるのはいいが無謀すぎ そして次第に自然エネルギーを感じることができるように そして休憩して弁当にするのだが やはりそれは虫料理 2人はおいしいというけどナルトからすれば一番きつい修行だと思う でもおいしく感じてしまったと 人間から離れてしまったのかと 料理を食うのも修行なのかも そして岩蛙を持ち上げることに まず普通にチャクラを練って持ち上げてみるのだがびくともしない そして次は仙術チャクラを練ってから この時ナルトの体からいぼができているな 一部蛙になっているんだな 仙術チャクラを練った後岩蛙を持ち上げてみると 今度は持ち上がった 自来也の時より飲み込みが早いと ただナルトが岩蛙を投げ態勢で石像がドミノのように倒れてしまう 間抜けなのも自来也以上です 結局このせいで苦労することに ある意味修行になっているのかもしれないが そして油を使うコントロールはマスターしたと 次は油を使わずにすると 仙術チャクラは体内のエネルギーだけを使う忍術チャクラと違い外からエネルギーを取り入れるから回復も早く力もみなぎると 最もナルトには九尾もいるからだろうけど ナルトはこれならあれができるかもしれないと 一体なんだろうか フカサクはナルトに見せたいものがあるといい一冊の本を これは自来也が最初に書いた小説だと 自来也の想いが込められていると タイトルはド根性忍伝 そしてその小説の場面 二人の忍びが戦っていた 一人はナルトに似てる その忍びが言ってた言葉 「俺があきらめるのをあきらめろ」 敵がいう言葉 「呪われた忍びの世界にいる限りは」 そしてナルトに似た忍びが言った 「ならその呪いを俺が解いてやる 平和ってものがもしあるっていうのなら俺がつかみ取ってやると 俺はあきらめない」 そしてその忍びの名は これは全部小説の場面 ナルトは小説を見ながら涙を流していた そして修行中ナルトが自来也と話をしていた時のことを サスケが言っていたこと つながりを断ち切り強くなるのだと サスケはナルトに俺の気持ちは分からないと ナルトは自来也に大蛇丸がなぜ里を抜けて木の葉をつぶそうとしたのかと 大蛇丸がおかしくなったのは両親を殺されてから それ以降禁術に取りつかれた 大蛇丸はもしかすると両親に会いたかったのかもしれないと 何かを書きながら言っていた 自来也も両親を殺されていない 大蛇丸もサスケと同じことを言った 大蛇丸の気持ちを分かってやれなかったのかもしれないと だがこんな自分でも忍びの世に憎しみがはびこってるのはわかると それをどうにかしたいと思ってると だがどうすればいいのか分からないと だがいつかは人が本当の意味で理解しあえる時が来ると信じていると もしそれができなかったらナルトに託そうかと自来也は言う この時ナルトは簡単に返事した まだ深く考えていなかったのだろうなこのころは 自来也は笑いながらいう お前の笑顔には救われるようだと 自来也もまだあきらめたわけじゃないと 自分の書いた本で呪いを解くと ナルトは売れない本でできるのかと言ったが この時むきになった自来也はいつか売れると その時サインをほしがっても書いてやらないとか この時そんなものはいらないといった そして現在に ナルトは言っていた もう十分いろんなものをもらったと そして暁 マダラが連れてきた八尾の封印に取り掛かっていた 人数が少ないために封印にも時間がかかってるようだ だが封印の最中 八尾の姿が変化した それはタコの足に これを見てサスケはヘマしたと鬼鮫は言う ゼツの白いほうは笑っていた マダラはそれを見て八尾捕獲の失敗を知ったのだった
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Last updated
April 27, 2010 06:55:05 PM
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