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November 25, 2012
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カテゴリ:バクマン

アニメ バクマンの感想です

とんでもない作品を作り上げた新たなるライバル

七峰とは

本編

いきなり漫画の内容に

これがトレジャーの作品のようだ

前触れもなく学校で異変が

直後に謎の放送

シンジツの教室へようこそと

その教室にいるものたちが閉じ込められたと

出られるのは一人だけ

あることをしたものから消えていき残った一人だけがと

最初に消えたのは教師

クラスのみんなで協力してということだったんだが

消えた直後別の声が

嘘を言うと消されそのあとに本当に考えた言葉が残ると

続けて別のやつも消えた

下手に喋るとけされてしまうだから黙るしかなくなるのだが

今度は質問される

学級委員は質問されると

本心をさらけ出す

死にたくないからか

その人間の醜さを露呈してるのだな

この話を読んでいた亜城木は

シリアスな笑いに近いと

シュージンは自分がやりたかったのはこういうのかもしれないと

シンジツの教室かなり邪道

少年誌らしくないというが

あえてそうしてるのかもしれない

ジャック否定漫画とまで

友情も努力も勝利もないか

まあ確かに目立っているな

そして作者の名前はどこかで見たことがあると

それは亜城木へのファンレターを送った一人

この世は金と知恵の時からのファンだと

タントに関してはダメだしをしてるのか

応援したくなると感じる二人だけど

まあこの後を知ってるからなあ

トレジャーの審査でもシンジツの教室がダントツ

だけど内容がジャックに載せられるものじゃないか

それに一気に10話送ったというのもルールに反してると言えるし

ラストも相当えぐいようだな

まあインパクトを与えられたな

編集長も才能はあると

そして新人の小杉はこの七峰の担当をやりたいと

ラッキーだと港浦は言うけど

小杉の不運の始まりでもあるなあ

七峰は連載ネームを書いていいレベルだが

書くなら少年誌に載せられるレベルだと

この作品をそうするのは難しいか

亜城木にもトレジャーの結果が

佳作一つか

それもシンジツの教室ではなかった

やはり少年誌向きじゃないからか

とは言え才能を見せるという目的で言うならうまくいってるな

作品の発想力はすごいと

漫画はアイデアか

それは亜城木たちもそうだな

そしてその七峰の姿が

小杉と会いにきてる

雰囲気は明るく見える

しかも饒舌

小杉は七峰と話を

七峰は亜城木のファンだと主張してる

タント以外の漫画をずらっと並べてるな

全部パクッたとか

まあ確かに過去に使い古された漫画のアイデアを使われてるってことはあるな

小杉は七峰にほかの雑誌に行かないようにと

七峰はジャックでやりたいと

相田は小杉から話を

作品とは別に性格は明るいと

まあ計算型ってわけか

その七峰は何かよからぬことを

それからすぐ編集部は大騒ぎ

七峰がシンジツの教室の原稿をブログに載せたと

それで大騒ぎに

亜城木もそれを見てた

みた人のほとんどが面白いとのこと

編集部も亜城木も見る目はないと酷評までしてるが

いや2人はちゃんと評価したんだが

作家と編集者の評価が食い違ってたってこと

普通鋼言うのはよくない

誌面で結果発表してないし

だがこれも計算かもしれない

七峰は名前を売った

編集部では小杉が謝罪

七峰の才能は認められてるか

編集長は一度ここへ連れて来いと

亜城木の仕事場でアシの2人も面白かったそうだ

もう一人はまだ決まってないのか

シュージンもああいうのをやりたいと言っていた

シンジツの教室はバトルじゃないか

バトルならちゃんと戦わなければ

邪道な王道バトルはどうなんだろうと

作品作りに迷走してる感じだな

編集部では七峰が謝罪に

腰が低いな

他の編集者も純粋そうだなと

その七峰はネームを持ってきたと

小杉にはまず見せないのか

シンジツの教室はもうネットに載せたから掲載はできないそうだが

七峰は別の作品を描いたと

ネットに載せた以上はということらしい

編集長はせっかくだから見せてもらおうと

評価は面白いとのことだ

熱が冷めないうちに本誌で読み切りをと

小杉よついてるどころか逆だぞ

さらに七峰は亜城木に会いたいと

そして亜城木と七峰の対面

小杉もついてきてる

七峰は亜城木に今までの漫画の感想を

しかもエイジは考えないで描いてることまで見抜いている

亜城木は考え抜いて話を作ってると

亜城木はうれしそうだな

その時小杉に編集部に戻れという電話が

七峰は残ることに

小杉が帰った後のこと

七峰の雰囲気が豹変

態度がずいぶん変わってる

さっきと違って偉そう

先日までのあの行動はやはり計算だった

最速でデビューするための

見破ったのはシュージンだけどな

ネットでのこともわかっててやった

態度が豹変した七峰を見て顔をしかめる二人

亜城木も確かにいろいろと実験してるのだが

読み切り2本同時掲載

とはいっても半分ぐらいは正攻法ではあるが

あえて言うなら連載作家なのにトレジャーに出したところぐらいか

そういう意味でも尊敬してると

亜城木は編集者のいいなりになっていないと

あの時は港浦が担当だったからな

七峰は小杉のことも駄目だと

個人的には新人にはベテランがつくべきで

若い編集者はむしろ人気作家にとかするべきだと思うが

確かに作家のほうがわかってるかもしれない

まあ漫画をかけないから編集者になってるんだろうけど

亜城木は人に意見してもらうことも大事だと

だからネットにアップしたと

シンジツの教室を評価した人たちから判定員を50人選定したと

あのネームもそうやって作ったと

さらにシンジツの教室もほかのやつからアイデアをもらったと

自分で考えていなかったか

誰が考えていようとそれをまとめ作品にしてるのは自分だと

このやり方でトップにのぼり詰めると

次回に続く

七峰を見てると漫画家というより編集者

あるいは経営者というべきかもしれないな

ある種才能はあると思うが

漫画家という道を選んだ時点で間違ってる感じがする

そういう意味でいやな感じがするな

それ以上に自分だけが甘い汁を吸おうとしてる感じもあるし

さてこの七峰という男

亜城木にどんな影響を与えるのか






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Last updated  November 25, 2012 01:54:37 PM
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