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December 16, 2012
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カテゴリ:バクマン

アニメ バクマンの感想です

強敵七峰と中井

だが七峰の方法に大きなひびが入ってきた

本編

中井が七峰のところにアシに来る前の話から

というか田舎に帰ってからだな

どうやらやることもなく家でゴロゴロしてたんだな

母に叱られてるし

顔そっくし

そして酒びたりか

やることがないとこうなってしまうだよな

そんな中井に突然電話が

七峰だったようだ

誘いを受けて来たわけか

この仕事場を自分の家のように使ってもいい上に

金も全部負担してくれると聞いて飛び着いたわけか

七峰もどれだけ金があるのか

七峰は中井にいう

亜城木や新連載の始まった蒼樹に勝つようにと

その名は聞いたことがある

中井はどちらも自分が世話したとかほざいている

蒼樹には借りがあるとかいってるが

いや貴様が悪いんだよ

亜城木たちは蒼樹の新連載を読んでいた

ずいぶん少年漫画っぽくもなってきたんだな

七峰との戦いに向け話を作っている亜城木

この話の出来は良いようだな

あれだけのことを言った以上は勝たなければ

七峰のほうは中井の力で絵の質も上がってるようだ

だがそんな中井だが

他のアシに対しては

女性には甘いが男にはいやな態度だなあ

堕ちたものだ

七峰はネットのやつらと会議をしてるわけか

その中井はピザの注文を

でも金が足りないから七峰のところに

そこで中井は七峰のやり方を知り驚く

他者にアイデアを出させてるということに

中井にこのことを知られた七峰はとりあえず説明をすることに

中井は不満があるようだが

今の待遇を壊したくないゆえに反論もしないか

中井はかつての仲間の言葉を思い出してたか

それから蒼樹さんの漫画1話目1位ということだ

PCPも安定

七峰の漫画読む限りは面白いか

でもアイデアは詰め込みすぎているか

そしてその結果七峰の漫画速報2位と

1位との差が開いてると

七峰は不満そうだ

アイデアの入れすぎでまとまってないか

小杉は今からでもせめてネームの判断をと

だけど2位なら失敗じゃないと開き直る七峰

1位にならなかったのはレベルが高すぎたからだと

小杉はうまくいかなかったのと読者のせいにするなと

やはり小杉には荷が重いか

七峰はネットのやつらには1位だと嘘をつく

1話目の本ちゃんも七峰は2位か

来週はどうなのか

2話目で急に絵のクオリティが上がっていると

なぜ急にという

すご腕のアシがいるからではと

でもなぜ2話目から

アシが間に合わなかったからではという香耶

正解です

サイコーはこの絵を見て何かに気づくか

その2話目は七峰が2位

エイジ以来の天才だと言ってる港浦

吉田は絵を作為的に変えてるところがすごいというんだが

それはただの考えすぎ

七峰は自分が正しかったと笑う

エイジより上に言ってるからか

うぬぼれてる七峰

この後中井のところに話を

2話目2位だと

蒼樹の上に行ったことで気分がいいと

亜城木のところでは七峰に負けたことで落ち込む

これじゃ10週打ち切りは無理か

だけどまだ分からないというサイコー

その予想は当たっていた

3話目は9位になっていたのだ

エイジの順位を言うんだが

七峰が気にしてるのは亜城木の順位

PCPに負けたらわざわざ内容をかぶせてる意味はないと

小杉はだから内容が似てるのかと

小杉は自分なりにアンケートを分析したと

七峰に入れてる人はみな亜城木にも入れている

それも亜城木を上に

七峰は自分は50人で考えているというのに

忠告をしようとする小杉だが

聞く気がない七峰

亜城木のほうも七峰の結果を聞く

1話と2話は驚きがあったが

3話目にはそれがないと

詰め込みすぎの読みにくさは増してると

七峰はネットで会議

順位は高めに伝えてるのか

PCPのほうが上だというのだが

だけどネットのやつらは

亜城木との喧嘩はもうやめたほうがいいと

それで内部での争いが

七峰は自分の考えに反する奴は出て行けと

どんどん崩れてきたな

ネットの連中なんだから身勝手に決まってる

4話目はとうとう2ケタに

レベルを落とすという考えがそういう結果に出てるか

小杉はいうんだが

七峰は相変わらず聞く気がないか

小杉もそろそろ見捨てたほうが

今度はアイデアが入ってなかったからと言ってくるやつが

文句のあるやつは出て行けと

半分以上減っているようだな

人を責めるだけのやつはいても仕方ないというが

それはお前のことでもある

ネットの連中に

PCPと同じ話をこっちが先にやればいいとか

スパイを送り込むとかいうやつも

翌日黒服の中井が

でも中井の目的は蒼樹のところに行くことだった

そこで思い出してたのはまだ彼が純粋だった時

今の自分がどの面下げて会えばいいんだと

その時中井が目撃したのは

平丸とデートしてる蒼樹だった

蒼樹は平丸に次こそ連載をしてという

平丸もデレデレ

二人の仲の良さを見てショックの中井

仕事場で泣き崩れてたか

怖いな

今度は七峰のところに電話が

速報15位か

あとがない七峰は

とんでもないことを

亜城木に電話を

七峰が持ちかけてきたのは

同じ話で勝負しないかと

同じ号で同じ話を題材にして勝負

それなら白黒つくと

七峰は亜城木を挑発するが

シュージンは七峰が切羽詰まってるだけだと悟り

その挑発には乗れない

俺たちは常に自分の作品をしっかりとやっていくだけだと

荒れる七峰だった

そして編集部にもとうとう伝わる

七峰の作品の制作のことが

というよりネットにその情報が漏えいしたと言える

それを編集部の相田と港浦が

ちょうど小杉が来たので聞いてみる

服部も

小杉は本当のことだと

それを知った相田は驚く

新人じゃ偉そうに言う力もないか

相田はだから話がおかしかったんだと

もし公言してたならともかく

一人で描いてる作品として載せていた

来週の会議で真実を話すという相田だが

小杉は自分で何とかすると

そして出したのは異動願

相田はあわててしまう

来週の連載会議で打ち切りに持っていくのは待ってほしいと

七峰なら一人でもいい作品が作れるはずだと

今のままじゃ打ち切り候補としての宣告は受けるか

小杉は七峰との関係をちゃんと作りたいと

それから

平丸がまた連載をとったと

喜ぶのだが同時に落ち込む

蒼樹との約束があったゆえにうれしかったが

また地獄の日々が始まる

またネガティブに

小杉は七峰のところに

七峰は思い通りにいかないことでうつ状態

自業自得だろうが

亜城木に勝つことばかりしか頭にない

小杉は次の連載会議では危ないと告げに来た

亜城木と競うのはやめたほうがいいというんだが

七峰は亜城木のネームを盗んできてくれとまで

とうとう気が狂ったなあ

さすがにそれは聞けないよなあ

七峰のやつ小杉に対し担当のくせに見捨てるのかって

今まで散々ないがしろにしてきた癖に何を言ってるんだか

この後服部に電話が

そして小杉は亜城木のところに

同じ号で同じ話で勝負してやってほしいと

普通は考えられないが

七峰はすでに物事の判断がつかなくなってる

目を覚まさせてほしいと

同じ号で同じ話をやることはちゃんと服部にも編集長にも許可を得たと

服部のことづけ

差を見せつけてくれと

七峰の申し出を聞いた時はやろうという気になってた

あの時は問題になると思ってたが

これなら思い切り戦えると

次回に続く

第1次七峰との戦いに決着

 






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Last updated  December 16, 2012 03:08:32 PM
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