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June 22, 2013
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カテゴリ:NARUTO BORUTO

ナルトの簡単な考察でも

前回の話でナルトたちが口寄せをした場面

そしてその口寄せ生物の詳細

ナルトはガマ親分の息子のガマ吉で

サスケはアオダという新たな蛇

サクラは綱手の相棒でもあるカツユです

ただこの3人の口寄せ生物を見ててアレって思うところがあります

それはナルトとサスケと違いサクラの口寄せだけが旧世代というか綱手の相棒であるカツユがそのまま出てきたことです

ガマ親分の息子のガマ吉を口寄せしたナルト

ナルトはガマ親分を口寄せするつもりだったようですが

今のガマ吉は父親に負けないぐらいの実力を持ってると思われます

サスケはマンダが死んだから最初からアオダという別の蛇を口寄せしてた

この2人は次世代の三忍を思わされますが

サクラだけは新たなナメクジはいなかったのだろうかと疑問に感じました

それともカツユ以外にナメクジはいないのか

いやさすがにそれはないだろう 

ただ少し冷静に考えてみたら

サクラが口寄せを実戦で使ったのは今回が初めてです

ナルトとサスケは口寄せを何度か使用してます

少なくとも口寄せの経験値はサクラより上です

それに比べてサクラは初めて実戦で口寄せをする

口寄せの術に関してサクラはまだ未知の部分が多いのです

カツユ以外のナメクジのことはわかってないのでは

つまり他のナメクジでは術を使いこなせないのかもしれない

ということは口寄せされる生物が熟練者のほうがよいということになる

この遠隔治療などもカツユのサポートがあるのでしょう

それだけじゃなく初めてみる人のためにもね

知らない人は気持ち悪いと思うだろうし

実質ナルトも始めて口寄せを使った時は大変でした

実戦で初めて使ったのは我愛羅との戦いでしたが

あの時もガマ親分の助けで戦えてました

まあ最も優しく指導してくれてたわけじゃないですがね

カツユのほうが丁寧でしょうね

それに3人と口寄せ生物の上下関係を見てても明らかに違いがあります

一番上下はっきりしてるのはサスケですね

アオダが従順なのは彼の性格もあるでしょうけどそれ以上にサスケの実力があってこそです

もしかするとマンダでさえもしたがえる力があるかもしれませんね

ナルトのほうは主従という感じではありませんが

対等な感じはします

ガマ吉もため口を聞いたりして友人同士って感じですね

まあこれがナルトらしいというか

サクラは完全に上下が逆です

カツユはサクラちゃんと呼んでサクラのほうが様づけだし

過去にもサクラがカツユを様付で呼んでます

まあこれはサクラが綱手の弟子だからカツユも様付で呼んでるからかなと思いましたが

他の忍びもカツユに敬語を使ってたりしてますけどね

今の時点ではサクラのほうが口寄せの使い方を教わる側

だからこそ熟練者のカツユが来たのでしょう

まあいつかサクラが成長してさらに実力をつけていったら

そのうち自分の本当の相棒蛞蝓が見つかる時が来るのかもしれない

いつか本当に次世代の三忍と呼ばれる日が






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Last updated  June 22, 2013 02:32:27 PM
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