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2015/02/07(土)12:23

アニメ 暗殺教室 カルマの時間

暗殺教室(61)

アニメ 暗殺教室の感想です新たにE組に入ったのはとんでもない問題児本編E組での授業彼らはナイフの扱い方を学んでいた烏間が体育を受け持つと言うここで暗殺の訓練もするってことか殺せんせーは寂しいと言ってる体操服を着ててやる気がありそうに見える烏間は暗殺の訓練の邪魔だから下がっていろと泣きながら砂遊びを私の体育は生徒に評判が良かったと言うけど生徒たちは全然元々の身体能力の違いがあってさすがに無理やっぱりこればかりは同じ人間じゃないとできないってことかチャンスを言わんばかりに授業を続けるだけど菅谷はこんな訓練が役に立つのかとしかし烏間は言う勉強も暗殺も同じ基礎を鍛えれば鍛えるほど役に立つ烏間は生徒二人に自分へナイフを当ててみろと人間には危害を加えないというものだから二人は本気を出すが烏間はあっさりと生徒たちをあしらう俺に当てられない様じゃターゲットは殺せない烏間は俺ごときとか言ってるけどこの人も人間としては相当な実力者なんだよちなみにこの間に殺せんせーは砂で大阪城を作り茶まで立てていたとまずは烏間に当てられるぐらいに強くなれと暗殺に必要な基礎の数々を教えさせてもらうとしかしその様子を見てた一人の少年がいた烏間は女子に人気殺せんせーは悔しがってる殺せんせーの契約には必要とあれば教師を補充できると言う話だったそうで烏間は殺し屋たちの現場監督だと彼自身も狙ってるようだが殺せんせーは生徒たちがつけてくれた名前で呼んでくださいとか言ってるけどねまだ授業はあるのだなそして渚たちの前に姿を見せたのは赤い髪の少年渚も知ってるやつのようだカルマと呼ばれるそのカルマは噂の殺せんせーのところにカルマのフルネームは赤羽カルマ初対面か今日から停学明けだということで快く握手を求めるだがカルマが手を握った途端殺せんせーの腕がはじきとび直後に追撃をなんとカルマはあのナイフを切り刻んで腕に張り付けてた触れるだけでそれだけのダメージをカルマはさらに挑発こんな手に引っ掛かるなんてチョロいと初めて殺せんせーにダメージを与えた殺せんせーも腹を立てるカルマは前に渚と同じクラスだったけど問題を起こして何度も停学にされていたとそう言う生徒も落とされるそうだだけど今この暗殺教室では優等生かもしれない狂気や騙し打ちはカルマが群を抜いてるとそしてカルマはいう殺されるのはどういうことか教えてやると午後のミニテストで殺せんせーは悔しそうに壁を殴ってた音がうっとおしい壁パンってか弱点の一つにパンチが弱いと寺坂たちがカルマを挑発するんだがカルマは平然としてるこいつらがしくじったと言う話も聞いてるかでもカルマはテストを終えていたジェラートを食ってるというけどなんとそれは昨日先生がイタリアで買った奴だって職員室で冷やしてたのか溶けないように寒いところで運んだと殴るのかと言うけど残りを食べるだけとだが進むと足元に対先生用のBB弾がさらに銃で本当この場ではかなりの実力だな気に入らないならだれでも殺せばいいと言うがその瞬間からあんたは教師じゃなくなるそうなれば教師としてのあんたは死ぬとジェラートを押し付けテストを渡して去っていくカルマは頭の回転が早いのだと殺せんせーが越えられない一戦を見抜いてぎりぎりの駆け引きをしかけてるのだとだけど本質を見通す頭とどんなものでも使いこなすその器用さを人と衝突するために使ってるのか殺せんせーはジェラートの買い直しに行くことにそれでいてカルマを分析しているそして教師を続けるために生徒を傷つけることは許されない帰宅する渚たちだがそこに通常クラスのやつらが渚の知り合いかわかりやすく馬鹿にしてるカルマの話も聞いて死んでもE組には行きたくないってだがその時カルマが二人を脅すこれを見るといい気味って思ってしまったよこういうやつらほど口先だけなんだよな殺せんせーをおもちゃだと思ってるカルマは渚に殺せんせーについて聞くあの先生にタコとか言ったら怒るかなあってむしろ逆でトレードマークみたいだとカルマはまた何かを考えた次は何をたくらんでいるのかとカルマは言うあいつがただのモンスターならどうしようと思ってたがちゃんとした先生でよかったとちゃんとした先生を殺せるなんてと前の先生は自分で勝手に死んだとカルマは恐ろしい笑みをその真意は翌日殺せんせーはがっかりジェラートを買う金がなかったとそして教室に入っていくが生徒たちみんなが気まずい空気になんと机にタコがこれもカルマの仕業殺せんせーを挑発するためか殺せんせーはカルマのところにカルマはまずじわじわ心から殺すとだがその時殺せんせーは行動をドリル触手とミサイルを持ってきたさらにいろんな食材をけして暗殺者を無事では帰さないとあのタコでたこ焼きを作ったとそしていう先生は手入れをすると錆びてしまった暗殺者の刃を今日一日本気で殺しに来いとそのたびに手入れをすると放課後までに君の心を磨くとそして授業開始カルマはその間も殺せんせーを狙うのだがあっさりと止められてしまうしかもネイルアートまで家庭科でも殺せんせーは普通に料理できるのかカルマはうまくいかなかったという生徒のスープで目くらましをして狙うがカルマに恥ずかしいエプロンをスープもスポイトで救ってくれて味付けも渚は無理だと確かに弱点は多いし動揺すると反応速度も落ちるが警戒している殺せんせーには一人じゃ無理国語の授業でやっている内容の話がそのまま今のカルマの状況って感じだ思い通りにいかないカルマ渚は焦らないでみんなと一緒にやろうってマークされてる以上は一人じゃ無理普通の先生じゃ無理だとカルマは通常クラスでの出来事を一人の先生がカルマの味方になっていたとこの先生って渚の時にも出てた気がするがお前が正しい限りは味方だといって笑ってただけどカルマは俺がやりたいとその時殺せんせーがなめた表情でそしてカルマはいう殺せんせーは先生だろうと先生は命をかけて生徒を守ってくれるのかともちろんだと言うがその時カルマはとんでもない行動をなんと崖から飛び降りる助けに来れば救出の前に撃つ見殺しにすれば先生としては死ぬどっちにしてもお前は死ぬんじゃねえのかカルマそれでもよかったのかそしてそのカルマが見た走馬灯少し前にいじめられてたE組の先輩を助けたのだとそれが担任に知られた俺が正しいと言うカルマだったがあの男はカルマが悪いと言うそれを聞いて裏切られた気分だった奴はE組なんかの肩を持って未来あるものを傷つけたとか成績トップの生徒にけがを負わせたからだとこいつは要するにE組には未来がないっていいたいわけかやっぱり屑教師だったなこいつはカルマの成績が良かったから味方だったそしてカルマは俺の中の先生が死ぬとそして厄介者だと言ってカルマをE組に落としてやるとこの後カルマは当然報復をしたわけだがこんな教師ばっかりなんだなこの学校は一方ばかりを正しいと言って一方の言い分を聞かないそいつに絶望したら俺の中でそいつは死んだのと同じ確かにそれは言えるかもしれないな人が死ぬのは命を失くした時だけじゃないわけだカルマは殺せんせーにどっちの死を選ぶかそれはどっちの死も選ばないなんと殺せんせーは自分の身体を変化させたまるで蜘蛛の巣のようにしかも粘着力も自分の身体を張った暗殺は見事だといって音速で助けると負担もかかるからそういう姿勢に暗殺は失敗だが殺せんせーは言う見捨てるという選択肢はないと夕日と合わせて輝いてるように見えるカルマは殺せんせーは死なないし殺せないと先生としては無茶をしたカルマ今度は殺せんせーが挑発を殺意はわいてくるでもさっきまでと何かが違うと殺す意志は変わらないでも健康的でさわやかな殺意かどういう殺意なんだろうか少なくとも現時点の教育は成功だけど性格の悪さは変わってないな先生の財布を取っていたしかも金は取っているし無一文になってしまった先生だった暗殺者はピカピカにされてしまうかそれが僕らの先生だと次回に続くE組その立場を認識させられることに 

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