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カテゴリ:NARUTO BORUTO
アニメ ナルトの感想です 捕らわれたシカマル この窮地を脱することはできるのか 本編 ゲンゴに操られたサイによって捕まってしまうシカマル 目覚めるとそこは牢獄だった 腕も足も拘束されている 騒乱の後の街は静かなものだ シカマルはなぜか頭の中で将棋を 心を落ち着かせようとしてるのだろうか ただの暇つぶしかもしれないが そこにゲンゴに洗脳されたサイが食事を 並の忍びならすでに音をあげてるといってる 将棋で気を紛らわせようとしてるわけか 将棋で学ぶことは多いという シカマルは所持品を全部奪われている アスマのライターだけでも返してほしいというが ゲンゴの思想を受け入れる気になればと なぜあんな奴に従うのかとサイに尋ねると 自分の居場所を見つけただけだと 木の葉は違うのかというシカマルだが だったら第7班のナルトはなぜ来ないのかと シカマルはナルトがこの任務のことを知らないからだという だとしてももしサスケやサクラがここに来てたらナルトは来ただろうと 後ついでに言うとヒナタでも確実に来るだろう それはともかくサイはゲンゴに吹き込まれたのだろうと 目を覚ませというがすでにゲンゴに洗脳されきってるわけか 立ち去るサイにすぐにお前を助けてやると サイはシカマルに観念しないともっとひどいことになると お前は木の葉の一員だとシカマルはサイに叫ぶ 牢獄でただ将棋の棋譜を頭の中に そんな中隣の牢にロウが放り込まれる 彼を心配するシカマル ソクのほうはどうなってるのか どうやら別のところに連れていかれているようだ ソクを洗脳するつもりらしいなゲンゴは ゲンゴは相手の心の隙間に入り込む そうやって人を洗脳してきたってことか 実際嘘をついてるわけじゃないのだろうからな 相手の心を読むってことなんだろうか シカマルのところに再びサイが 拘束されてゲンゴのところに連れていかれる シカマルはゲンゴの魂胆はわかってる だから耳を貸そうとはしない だがそんなゲンゴはシカマルの父の話を こうやって相手のことを調べて洗脳に利用してるってことか お前たちがなぜ我々を虐げると この国は弱い 不毛の地で我々は必死で生きようとしてるだけだと なぜ人を集めるのかというが 彼らのほうが救いを求めてここに来るのだと 今の忍びの在り方に疑問を持たないのかと 戦いもしないで金持ち共に利用されていて ここにいるものたちは忍びらしく痛いというだけ 連合は無意味に平和を求め掟で縛る だが必ずはみ出すものは現れると 平和のために多少の掟は必要だというシカマル お前たちの言う平和は大国が押し付けてるだけだと お前たちは尾獣を所有している あれを使えばこの国はひとたまりもないと 二度と尾獣を戦争に使うつもりはないと反論するが お前たちだけがそれを所有しておいて何を言うか それを勝手な理屈だと ならば尾獣をよこせと そんなことできるわけはない 結局貴様らは口先だけだと 我々のような小国を信じてないのだろうと だからといって戦をしていいってことにはならないという ほかの解決方法があるはずだという それに対しゲンゴはシカマルに見せたいものがあるといって別のところに連れて行く そこには花が ここはろくに食物も育たない だからせめて名産品があればと だがこの花は里の外では枯れてしまう シカマルになぜ忍びを目指したのかと 書類整理なのか そうじゃない技を磨いて大切なものを守るために戦うためだろうと 恩師や父のように お前に何がわかるというシカマル ゲンゴはシカマルとていずれ彼らと肩を並べたいと思ってるだろうと だが平和な世界ではそれもかなわないだろうと 戦争があったからこそ発展した 今の君が得たものも得られなかっただろうと シカマルはそれが平和の代償なら喜んで受け入れるというが シカマルの様子がおかしい まさかこの植物は幻術に利用するためのものでは 必死で抵抗しようとするシカマルだが 嗅覚を利用して幻術をかけようとしてるわけか 花の香りを洗脳に利用してるわけか それを知ったとしても無駄だという ロウとソクはどうしたというと すでに2人とも洗脳されていた そばにいた2人がロウとソクだったか シカマルは何とかしてここから脱出しようと動く 状況は芳しくないシカマル そのシカマルの記憶 アスマとともに将棋を指したとき 棒銀か 自らが犠牲になって目的を果たす だけどシカマルはまだその時じゃないだろう もう一度玉の懐に飛び込むという ロウとソクはゲンゴのところに サイ一人に任せていいのかというが シカマルは再びゲンゴたちのところに ロウもソクも敵にしたら厄介な相手だな シカマルは床がだめなら天井だといいつつ 同時に床を利用しロウをとらえる 幻術はかけた相手を倒すのがセオリーだというが 無駄だというゲンゴ ロウを盾にするシカマル ソクに狙えというが 今の攻撃をぎりぎりで ゲンゴの声を防ぐシカマル ソクの術を利用したってことか だがここにサイが現れる 3人に囲まれるシカマル ソクの術を受けてしまう その時父の言葉の記憶 女の子にやられてばかりだと 初めての中忍としての任務 あの時失敗してしまった 忍びに向いてないと 絶体絶命のピンチ だがそこに現れたのはいのとチョウジだった さらにテマリまでやってきて 思い切りビンタを 今のはうそをついた分だとか言って 倒さなければならない相手がいるというシカマル テマリはカカシから聞き出したようで この2人をどうするのかと聞く 洗脳されていても仲間だと テマリはシカマルに刀を 忘れものだと 取り返したのか 捨て駒になるつもりはないと そしてアスマの形見を取り戻したか ゲンゴとの決戦へと 次回に続く 洗脳された者たちを救えるのか そしてゲンゴのたくらみは お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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