趣味のブログ

アニメ　食戟のソーマの感想です

極星寮を守った創真たち

だが戦いはここからが本格化する

本編

叡山の手先に極星寮が壊されそうになってたが

抵抗してた極星寮のみんな

だが奴らの様子がおかしい

メガネを拾った丸井が放送を見ると

創真と叡山の食戟の決着がついていた

叡山の完敗という結末で

驚く皆さん

見てた竜胆は創真が十傑に勝つとはと

もっともこれが席次をかけたものじゃないからだという

竜胆は一色が仕事をしてた時の様子を

一色も寮がつぶされそうだというのにというが

一色は極星寮がつぶされないと確信していた

創真なら叡山の八百長を潰せると

むしろ自分はその先のためにやらなければならないことがあると

叡山の手先たちもひきさがるしかなかった

そして極星寮に創真が戻ってきた

皆さん無茶だとか言うけど

寮が守られて大喜びだな

寮のなかで創真たち

極星寮が守られた祝勝会を

緋沙子たちも安心

さらにここにタクミたちまで

無茶をしたことに対する説教するのか

と思われたが何も言わない

創真の行動も気持ちも理解できるからだろう

自分たちの領域が脅かされたのだから

同じ立場なら自分もそうしてただろうと

アルディーニ兄弟はえりながここにいるのだと改めて知る

創真のほうはすでにもう気が抜けまくってる

十傑に食戟で圧勝

一応九席だというのに

ちなみにえりなは男子にきやすく呼ばれるのは嫌みたいだ

ただ創真はさっきの食戟は

お題を提供したのは自分だし

叡山は途中からあれだけの料理を作ってた

八百長をしてたとはいえ食戟自体はむしろ創真のほうが有利な条件がそろってたといえる

叡山は十傑だからあの程度の料理は作れるだろうと思われてただろう

だけどいかにも庶民って感じの創真が予想外に美味い料理を出したから審査員も

創真を退学にするには惜しいって思ったのかもしれないな

席次をかけた試合でもないし

創真は勝負としてみれば納得はしてないようだ

いつか本気で戦いたいと思ってる

ただ寮は守った者のほかのゼミとか研究会はどうなってるのか

その時一色が戻ってきて

芳しくないが創真のおかげで少しだけ好転したと

一色は十傑だから表立って動けなかったという

周りのやつらは裏切ったかもと思ってたそうだ

そんなわけないと　自分は極星寮を愛してるからと

事態が好転したという件は

これ以降の食戟に関して

セントラルは抵抗するゼミや研究会との食戟を受けるという

審査員はセントラルとかかわってない中立の者たちにさせて

今なおセントラルの支配は続くが

叡山の八百長は潰せたと

一色は創真に礼を言う

そしてみんなにも極星寮を守ってくれたことも

今日は極星寮が守られたことを喜ぼうと

一色がいきなり裸エプロンに

えりなと緋沙子は初めてなので衝撃が隠せない

女子でもあるからな

変なところ

だけどえりなは不思議なところだと

えりなは家事をしたことがないからわからないのね

でもここには自分が知らなかったことがここにあると

そんな不思議な人たちの中心にいるのが創真だと

そして緋沙子も

創真なら何かしてくれると思ったんじゃないだろうかと

緋沙子はもしかして創真が薊から遠月を救ってくれるんじゃないかと

でも裸エプロンは受け付けない

そして数日後

一色は薊に十傑の座のはく奪を告げられる

久我と女木島もだと

彼らは薊に逆らったからだと

一色はわかりきってた

セントラルの思想を受け入れないものはいないほうがいいと

ほかの十傑も同意だと

竜胆は別にどちらでもいいそうだが

ただえりなはいずれ自分のところに戻ってくるだろうから外さないと

一色が新たなルールを作った

解体撤回をかけた食戟

一色ルールってつけたのか

もちろん審査はあくまで公平

一応十傑にも八百長など必要ないと思ってたらしい

格下と勝負しないといけないというももはイラついてるけど

ちなみに竜胆はセントラルのバッジ邪魔だからつけてなかったようだが

だが十傑以外にもセントラルの先兵はいるようだ

残党狩りの始まりか

その残党狩りについて極星寮でも

今日がその第一回目だそうだ

執り行うのはセントラルの生徒

十傑とその予備軍と思われる奴らか

創真はどんな奴らなのか見てみたいというが

周りも不安だけど

タクミも一緒に行くと

もうそのまま極星寮にいればいいんじゃ

ただ残党狩りに関しては無関係じゃないものも多い

全員で手分けして見に行くと

緋沙子まで一緒に行くのか

創真はタクミや田所ちゃんと一緒に

タクミはあくまで偵察だけにしろと

そしてその食戟

審査員たちはセントラルをよく思ってないようだな

ただそれでもあくまで審査は平等

一つの会場で複数の食戟を行うのか

そういや丼研とか

葉山たちのほうも気になるが

葉山のほうはとんでもないことになってるしな

もも先輩が相手をするのはショコラ研究会

にしてもぬいぐるみをばらばらにする場面

あのぬいぐるみが調理道具なのか

ももは遠月一のパティシエ

だとするとショコラ研究会は相当やばい相手だな

やはり実力は確か

あの叡山も実力は本物だと

創真は戦意バリバリだな

叡山はいつか創真に雪辱をと思ってるようだ

創真自身叡山のスペシャリテを見てないから

次はマジで食戟しようと

いつか後悔させてやるというけど

その機会はもうないんだよな

ちなみに4人ほど叡山を馬鹿にしている奴ら

十傑の器じゃないってのはあたってるかもしれない

その後現れた4人

奴らが十傑予備軍らしい

あくまで相手の得意料理でつぶすといってる

悪趣味か

そのほうがという

だけどもちろん挑む研究会の人たちもそう簡単に負ける気はないか

自分たちだって遠月で切磋琢磨してきたんだからと

だが現実は残酷だった

解体か退学か

解体を受け入れるしか選択肢はなかった

1人は偉そうだな

お前らは選ばれなかったんだとか

俺たちセントラルに頭を下げ続けるのがお前らの道だというが

創真となんとタクミまで出て喧嘩腰

奴らは自分たちが学園総帥に選ばれたエリートだというが

タクミはただ今まで選ばれなかった劣等感から

セントラルを盾にしてるとか

今ここでつぶすというが

大男に運ばれる

ちなみに今のやつは楠だと

ただ楠はまたもう一試合やると

そこに現れたのはアリスとリョウ

アリスは最先端料理研究会に勝って部室と機材を奪ったと

その結果知らずにそこの主将になってたと

だから残党狩りの対象になったそうだ

アリスは別に解体されてもいいんだが

数日前

楠がやってきたが

アリスは別に研究会を守るのに興味なしだったか

だが雑魚料理人といわれリョウは激怒して

受けてやると

戦うのはリョウ

自称エリートの化けの皮をはがしてやるか

これがこの日最後の対決と

ただアリスは薊の自由にはさせないと

この戦いはどうなるのか

ちなみになぜか創真たちはももたちのところに

ももはコミュ障らしいな

これが原因かもしれないな

料理の題材は鮭だと

リョウの得意分野ってことか

次回に続く

リョウと楠の戦いの行方は